久し振りの天気だったので、川へ行って来ました。
色々のヒナが孵って、親子・ヒナ同志の関係が面白いです。
カルガモ:最初のヒナが2羽の家族は、ヒナが大きくなり親子で居れば分かるけど
単独だと分からない大きさになりました。
ヒナ6羽の家族は最近見られません(大雨で下流に流された?)。
5羽に減ったという情報も有りますが、確認出来ません。
カワセミ:ヒナは単独で飛んで来ますが、兄弟で居ても互いに近くへは寄りません。
まだ餌獲りは下手で、何度も飛び込んでたまに小魚を獲る事も有ります。
親が飛んで来ると、子供を直ぐに追い払います、縄張り確保でしょうか。
そろそろ2番子が生まれるでしょう。
セキレイ:親子で飛んで来る事が多いいです。
餌獲りを教えてるのか、少し経つと親は離れて行きます。
青大将:川を泳いでいる所を何度も見ましたが、獲物を咥えている所はまだ見てないですが
食欲が出て来たら大変です。
でも 一番タチの悪いのはカラスでしょうね。
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