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2018年06月18日22:07

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宮沢賢治「よだかの星」をどうとらえ如何自分に語るかでポジテブに人生は変化する

宮沢賢治「よだかの星」
を倫理を踏まえどうとらえ如何
自分に語るかで
ポジテブに人生は変化する

一番いい事はこういう事、一番悪い事はこういう事、と言う様に私は幼い頃から、一番いい事と一番悪い事と言う様に2元的に突き詰めて考えることが癖なのです。
初めは、声にして周りの大人に聞いていました、・・・答えは、もっと酷い事も良い事も有るよ、大人になればわかるよの答えでした、親も親戚もお爺ちゃんも同じような答えでした。

高校時犯罪を起こした後、宮沢賢治「よだかの星」を早く知りたかったですと思いました。
檀家総代になっていたお寺の住職と幼稚園経営の住職が教誨師で会いに来ました、浄土真宗と曹洞宗でした。
「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」
親が檀家に成っていた
親鸞様が開いたと言う極地で。
親鸞聖人と唯円房が書いたといわれる歎異抄の神髄そのもですネ。

混沌と矛盾の現状を見てあきらめを超えて歩むしかない、その時それらを通して本当の智恵が生れ解決も出来る。
弁証法
其の物です。
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