２０１８年ガレキ開発日誌　第１０２話「ファイティング・ナイト − 新たな大冒険」

［B級映画メーカー ］
「藍の時代」「キャンディーズ」にお薦めの映画は『ファイティング・ナイト − 新たな大冒険』(2005・米)です。

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プラモ狂四郎の原稿盗難・オク売却事件は、やまと虹一先生版藍の時代（漫画的に盛り上がるよう虚構盛り）だったとのことでちょっとだけ安心。
http://kyamatospirit.blog50.fc2.com/blog-entry-498.html

いえまあ、それならそれで「この事件はフィクションです」のひと言添えてほしかったとの愚痴も働きますが（苦笑）、自分もまんまと大騒ぎしてしまったり、改めてプラモ狂四郎とは、多くの人間を揺さぶるビッグタイトルというのを再認識してしまった。
作業が遅れているという狂四郎電子書籍版ですが、もちろん配信開始されたら買いますので心待ちにしてます。


遅番勤務。出勤前に、マイミク様に触発されてオク落札した1/100可変スーパーバルキリー・Ｊ型マックス機届いた。
ぶっちゃけＪ型マックス機って、製品化にはやたら恵まれてるけど本編では独身時代のＡ型のほうの活躍が印象深すぎて、大して思い入れない機体でもあるんだよな（汗）。作るとしたらプラモ天才エスパー太郎での、ニセキットとして太郎の元に届いた輝機カラーにしてしまう予定。頭の外部コントロールチップの代わりにゲイジングビルダーＩＣチップでも仕込んどくわｗ

ガレキ原型の作業、ディティール付けと並行して、ビス止め関節のワッシャー代わりとなる0.2ミリ厚プラ板のドーナツを可動部分に貼りつけていく。


プラ板ドーナツはポンチで切り抜いていくんだけど、今回新ツールとして、例によってネット上で情報を得た、セリアのガラス製刺身皿をカッターマットとして使用。
表面がざらざらしてるので、ひっくり返してプレーンな平面のほうを使うんですけど、これが面白いようにポンポンとプラ板ドーナツが切り抜けるわｗ

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【悲報】声優ユニット『Wake Up, Girls！』が2019年3月で解散→ヤマカン激怒
http://kokopyon.net/blog-entry-18044.html#QvBhqEJ.twitter_responsive

ヤマカンからすれば、手塩にかけて育てたアイドルを自分の手から取り上げられ解散させられちゃう訳か。まあ、悲しいし怒る気持ちも判らんでもないけど、いやまあ新陳代謝というか入れ替わりの激しい若手女性声優の業界、５年もユニット活動続けられれば上出来じゃね？
もちろんヤマカン当人そして彼女たちのファンにとっては失礼な物言いとして大変失礼しました。

キャンディーズだって、７２年デビューで７７年解散。グループアイドルの活動期間としては標準的なんじゃねと思えるですな。例えが古いのはｵｻｰﾝなのでこらまた失礼ｗ