よーく考えてみたら
演者も客も
W杯ロシア大会に
背を向けているようなものだった
サッカーよりアイドルだ
担々麵を注文して食っていた
結構辛くて美味しかったです
ダーヤマさんがアオザイ(ベトナムの服)来て歌っていた
なんでも職場にベトナム人の研修生が複数名いて
その人から調達したそうだ
国際化は進んでいる
そのうち、研修生の名目で
外国人が国家公務員として
登用される日も来るのだろう
それぐらいヒトいないもん
今回は22時15分までいたけど
相変わらず人づきあいができない
メンヘラで入院してたって言ってた演者さんがいたが
そりゃ単なる体調不良だろ?
それはそれで大変だが
発達障害や適応障害は後々まで尾を引く
人生の足枷のようなものだ
挨拶一つするのにも大量のエネルギーを必要とする
語りかけてほしい承認欲求と
語りかけてほしくないひきこもり欲求が
頭の中に同居して、結局来たのは間違いだったか、という
気持ちに苛まれる
結局、オレってなんなんだ
歌が楽しめないんだよなぁ
札幌の琴似まで頑張って出かけられたぐらい
行動力はあるというのに
帰りの電車とかで
アルゼンチンとアイスランドのサッカーの試合を
スマホのテレビで見ていた
後半は汽車の中だから移動体通信になって
ワンセグでの視聴となった
アルゼンチンがボールを支配し続けた
が、アイスランドはゴールを必死に守る
結果は1−1の引き分け
でも、ラジレコの客にも演者にも関係のないことであった
どっちも気になったんだよ
オレの頭の中では
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