mixiユーザー(id:1390986)

2018年06月15日01:59

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巫女部その30 欧州中銀、量的緩和政策を年内終了

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31784030U8A610C1MM8000/?nf=1

ECBは現在の超低金利が「少なくとも2019年夏までは現在の水準にとどまる」とし、利上げ開始に慎重な姿勢を示した。


ECBの量的緩和政策は今年9月末が期限だった。ECBは新規購入額を10月以降は150億ユーロに減らし、年末で打ち切る。すでに保有している国債については満期を迎えた分を再投資に回して当面は残高を維持する。


エネルギーなどの影響を除いた物価上昇率は1%程度で目標からはほど遠い。それでも賃金上昇などが広がるにつれ、2%近くという物価目標は達成できるとみている。

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2019年の夏までは利上げはない。3か月〜半年ずれるとして、欧州利上げ開始は米利上げ末期近くでもあるから、2019年の秋〜2020年前半が米利上げの限界の目安かな? 米が全力で利上げして今年4回、来年3回とすれば短期金利は3.25%。伸びに伸びて20年にも利上げ1〜2回できたとすれば3.5〜3.75%でゴールってことかな。

そんな感じなら2019年の冬で日本の小型と景気はピーク。あとは1年かそこらはだらだら横ばいで大型と指数は上がるも海外の反転とともに天井付ける。

こんくらいならECBは1%かそこらまでなら利上げできるかもしれない。われらが厨銀は今も買い入れ額をじわじわ減らしてるのを19年には目に見えて減らせるところまで減少。20年に10年より先の金利が少し上がり、10年ものを0.いくらか上げれるところまで行ったところで海外から津波が来て以下いつものパターン


まあわからんなw


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