mixiユーザー(id:2542884)

2018年06月14日19:11

128 view

【セ・リーグ】本塁打王ベストナイン

続きましては、【セ・リーグ】本塁打王ベストナインです。


・投手
藤村富美男(1953年)で。


・捕手
田淵幸一(1975年)で。


・一塁手
藤本勝巳(1960年)、王貞治(1962年、1963年、1964年、1965年、1966年、1967年、1968年、1969年、1970年、1971年、1972年、1973年、1974年、1976年、1977年)、ランディ・バース(1985年、1986年)、ラリー・パリッシュ(1989年)、落合博満(1990年、1991年)、大豊泰昭(1994年)、ロベルト・ペタジーニ(1999年、2001年)、タイロン・ウッズ(2003年、2004年、2006年)、トニ・ブランコ(2009年)、ブラッド・エルドレッド(2014年)。

王貞治で。


・二塁手
山田哲人(2015年)で。


・三塁手
長嶋茂雄(1958年、1961年)、桑田武(1959年)、掛布雅之(1979年、1982年、1984年)、ジャック・ハウエル(1992年)、江藤智(1993年、1995年)、新井貴浩(2005年)、村田修一(2007年、2008年)。

掛布雅之で。


・遊撃手
宇野勝(1984年)で。


・外野
小鶴誠(1950年)、青田昇(1951年、1954年、1956年、1957年)、杉山悟(1952年)、町田行彦(1955年)、佐藤孝夫(1957年)、森徹(1959年)、山本浩二(1978年、1980年、1981年、1983年)、大島康徳(1983年)、リック・ランス(1987年)、カルロス・ポンセ(1988年)、山崎武司(1996年)、ドゥエイン・ホージー(1997年)、松井秀喜(1998年、2000年、2002年)、アレックス・ラミレス(2003年、2010年)、タフィ・ローズ(2004年)、ウラディミール・バレンティン(2011年、2012年、2013年)、筒香嘉智(2016年)、アレックス・ゲレーロ(2017年)。

青田昇、山本浩二、松井秀喜で。


打順は

(二) 山田哲人
(三) 掛布雅之
(中) 山本浩二
(一) 王 貞治
(右) 松井秀喜
(捕) 田淵幸一
(左) 青田 昇
(遊) 宇野 勝
(投) 藤村富美男


二遊間がギリギリですが、野手はコンバートせずに選べました。
怪我をしなかった江藤智が見てみたかったですね。
全盛期の松井秀喜やペタジーニとも十分に勝負が出来たはずです。


(最終更新日:2018年6月14日)
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年06月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930