個人的な朝のメモ

平成30年6月14日(木)朝のモーニングクロス（中盤から見た）
「殺人事件の大半は、親族が犯人」パトリック・ハーラン
だから、看護士の集団誘拐殺人事件があったからと言ってネット規制を先行させるべきではない。

北朝鮮はGDPもネパールよりも小さな国。
それをトランプが対等に扱ったことで、核の威力は凄いと国際社会の小さな国々の指導者達が考えてしまうと言う危険がある。

制裁緩和はすでに中国がやっている。
トランプが約束した北朝鮮への支援金は、アメリカが出すわけではなく、日韓が拠出する。
非核化は言っているが、トランプは、朝鮮半島の「南北」の非核化が合意事項。

トランプがまだ持っている外交交渉カードは、いまや「貿易・融資」についてだけまだ米朝間で合意ができていないだけ。

他方で、米戦没者遺骨の返還、対日拉致問題、などもカードだった。
非核化は言っているが、CVIDは全く書いていない。

情報公開、査察の受け入れ、核ミサイル廃棄、施設データ専門家による処理。
長・中・短距離ミサイルも不明。

北朝鮮が使ったカードは、「米戦没者遺骨の返還」だけ。


オフレコ取材がまかり通っているのはおかしいと若いつるっとした男キャスター（堀？）。

MXは、東京新聞の記者（中日社員？）をコメンテーターにしていた。
いそこ
望月衣塑子東京新聞
青木書店から本を出している？
：かつて小泉純一郎政権の時にあったような北朝鮮との独自の対話チャンネルは途絶えてしまった。管官房長官はアメリカ軍との一体化で米軍アメリカの持つきび情報が手に入るようになった」と主張しているが。

日朝国交正常化議連。
顧問　二階、岸田
副会長　石原伸晃
幹事長代理平沢勝栄
事務局長　馳浩

衆議院本会議2017.12.5
これを北朝鮮はいやがっている。

会合には石原、二階俊博幹事長は来なかったという。

今や、若者は消費者としても少数派。大人は多数派であり権力も握っており、権限もある。
吉田しょうえいによると、「若者離れ｣著作の名前。


モーニングクロス後半

巨大人型ロボットの取材Skeletonics Electonicsとかいう会社（スケルトニクスはロボットの名前かも。）でしていたあごの形が今時の日本女性ぽい女性のキャーキャー声が耳が痛くなるほどで、そのたびにボリュームを下げなければならず、そこが辛かった。細菌は科学番組までも女性のキャーキャー声がひどすぎて、音を消したいほど。PCなどで一定以上の高温にはフィルターをつけるなどの機能をつけて欲しいと思った。

　　コックピットが古風でかっこよかった。
しかし、流石に巨大人型ロボットは大きいためか、動きは余りにもスローで悲しい感じ。
小型ロボットは、人が真ん中にいる感じで、４ｍぐらいの身長か。これだとサッカーもできるとか。
1000万円払えばオーダーが可能だという。
8:20ごろ以降は芸能ネタ。
8:26ごろ
以上、モーニングクロス