【セ・リーグ】三塁打王ベストナイン

続きましては、【セ・リーグ】三塁打王ベストナインです。


・投手
田宮謙次郎(1957年、1958年)で。


・捕手
荒川昇治(1950年)で。


・一塁手
中畑清(1981年)で。


・二塁手
高木守道(1963年)、古葉竹識(1966年)、土井正三(1971年)、高木豊(1983年、1985年、1987年)、上川誠二(1985年)、正田耕三(1988年、1989年)、和田豊(1992年)、ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾛｰｽﾞ(1996年)、田中浩康(2007年)、脇谷亮太(2010年)。

高木豊で。


・三塁手
箱田淳(1956年)、長嶋茂雄(1960年、1963年)、掛布雅之(1976年)、石井琢朗(1993年)、岩村明憲(2000年)。

長嶋茂雄で。


・遊撃手
藤田平(1967年)、河埜和正(1974年)、高橋慶彦(1978年、1979年、1980年)、水谷新太郎(1981年)、野村謙二郎(1990年、1991年)、久慈照嘉(1992年)、東出輝裕(2001年、2009年)、梵英心(2006年)、鳥谷敬(2011年)、田中広輔(2015年)、京田陽太(2017年)。

高橋慶彦で。


・外野
原田徳光(1950年)、永利勇吉(1950年)、金田正泰(1951年、1953年、1954年)、小島勝治(1952年)、岩本尭(1955年)、坂崎一彦(1959年)、中利夫(1961年、1962年、1964年、1965年、1969年)、高田繁(1968年)、谷沢健一(1970年)、柴田勲(1972年、1973年、1977年)、ﾛｰﾝ･ｳｯｽﾞ(1975年)、杉浦享(1982年、1983年)、山崎隆造(1983年)、松本匡史(1984年、1986年)、屋鋪要(1985年、1987年)、加藤博一(1985年)、平野謙(1985年)、長嶋清幸(1987年)、ｶﾙﾛｽ･ﾎﾟﾝｾ(1989年)、飯田哲也(1992年、1995年)、新庄剛志(1994年、1999年)、緒方孝市(1996年)、益田大介(1997年)、真中満(1998年)、木村拓也(2001年)、稲葉篤紀(2001年)、清水隆行(2002年)、福留孝介(2003年、2004年)、赤星憲広(2005年)、福地寿樹(2008年)、飯原誉士(2008年)、荒波翔(2012年)、丸佳浩(2013年)、梶谷隆幸(2014年)、大島洋平(2016年)。

金田正泰、中利夫、柴田勲で。


打順は

(中)　中　利夫
(二)　高木　豊
(遊)　高橋慶彦
(三)　長嶋茂雄
(一)　中畑　清
(右)　柴田　勲
(左)　金田正泰
(捕)　荒川昇治
(投)　田宮謙次郎


キャッチャーの二塁打王がいなかったセ・リーグですが、三塁打王はいました。
永利勇吉もまだキャッチャーと外野の兼任時代の獲得ですし、少し意外ですね。
もし2人がいなかったら、飯田哲也を選びたいです。


(最終更新日：2018年6月10日)