セイバー顔の反乱

テラリン２週目クリア。今回は話が分岐するけど、分岐点から出来るから早く進められる。
このルートではアルトリア、ジャンヌ、アルキメデス、そして成長したアルテラが登場。そのアルテラはカール大帝とシャルルから「姉」と呼ばれている。時代からすると結構離れているはずなんだが…。
そして大帝の宝具を動かすにはモノリスと呼ばれる物体が必要らしい。ここでも異星の単語が出てくるなぁ。
アルキメデスの方はなぜかみんな前回の戦いでこいつが黒幕だったということを忘れている。一体何をしたんだ、この男は。それでもエリちゃんを嫌っているのは相変わらず。
ようやく出てきたアルトリアはみんな顔で判断してくるためブチ切れ。こんなことで敵対するとは思わなかったｗ
アルキメデスとしては今回の一件は自分の計画の障害にはならないのか。
そういうわけでこのルートではアルトリアは仲間にはならず。
エピローグの方では１週目と同じく宴会するけどジャンヌが追加。シャルルより強いという大司祭は何者なんだ。
そして最大の違いはこのルートでは戦いのせいでシャルルが消滅。どこか寂しくもシャルルらしい結末となった。
次は３週目。まだ出てないキャラはイスカンダルとギルガメッシュのみか。