4 詩・歌詞を考えてみた (第1842回)

詩・歌詞を書いてみました
素人なので駄文になりますが
一生懸命に書きました
暇なときにでも、見て頂けると幸いです(^_^)

※すでにある曲のリズムを基準に書いてます

4「僕は僕を否定して生きていく」
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ケチの付いた憂さ晴らしなんて
切りがないもんさ
そう言ってみたって
止める理由には
ならないから暴れた
呆れた猫が鳴いてる

使い古されたバット
振り回すだけで満足か？
それは面白いな
気が済むまで暴れりゃいい
笑われているままだが

オリオン座が見えた
そんな気がした
嘘をついていないと信じている
絡み付くこれはあれじゃ取れない
落ちる涙を握りつぶした

あぁ
どこに行けば何をすれば
落ちかけた夕日を戻せるの？
占い師など頼れないから
ガムでも噛んで考えようか

―第2

解けない糸ばかり
拾い集めたところで
ほどけないから
糸屑になって捨てている
手はすでに動いていないさ

見本書？
開いても読めやしないよ
逃げ道？
そんなもの知らないよ
痛んだ
足に触れる余裕はない
でも
夕日は落ち続けてる

あぁ
助けてくれと手をノバシテも
掴めるものは嘘の姿だけで
何もかもが嫌になっちゃって
繰り返す同じ日の自分

ー間奏

あぁ
取り返せない過去に今も
手を伸ばす哀れな自分だって
笑われても していなけりゃ
進めない

あぁ
どこに行けば何をすれば
落ちかけた夕日を戻せるの？
のばしかけたこの手に僕は
否定して生きていく

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トオトロジイダウトフル