消費者が悪い、経営者が悪いと言うけど、一番悪いのは組合費を労働者から取りながら、無駄な飲み食いや慰安旅行ばかりで、経営者と全く交渉をしない労働組合ですよ。
「良い仕事も良いサービスも『良い労働環境』からしか生まれない。」っていう交渉をキチンと行っている労働組合の企業ってどれくらいある?
個人の問題として片付けられてる部署の問題に対して、キチンと取り組んでいる労働組合ってどれくらいある?
組合がキチンと機能していれば、パワハラなんて絶対に許さない筈でしょ??残業の強要なんて以ての外。 言葉も通じない安い外国人を雇って、現場に研修を押し付けたりなんて、絶対に許さない筈でしょ??
日本の企業は、未だに19世紀の欧州よりも遅れているって事ですよ。
経営者と慣れ合って、労働者をごまかして、組合費を払うのがバカバカしくなる労働組合ばかりじゃんか。
■「安くて便利が当たり前」に疲弊するサービス業の人々「繁忙期は1日12時間勤務。人がいなければ休日出勤必須」
(キャリコネ - 06月08日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5146174
ログインしてコメントを確認・投稿する