mixiユーザー(id:13217022)

2018年06月07日04:18

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貴重過ぎるだろ・・・・・。

皆さんはローラン ボックと言うレスラーをご存じだろうか?
残念ながらおじさんは世代じゃないからよく分からない。

しかしながら、名前と伝説だけは聞いている。
コアなプロレスファンであれば、

「プロレスラーで1番強い人は誰でしょうか?」
(当時と今では技術体系が大幅に違うから単純に比較はできないが、
 その人が体力的にも技術的にもピークだったとして・・・と考えて。)

という問いに対して、
ジョージゴーディエンコの名前を挙げる人も多いのではないか?
これはおそらく「クマと戦ったヒト」と言う本のネタ元である
ミスター ヒトと言うプロレスラーの意見も有ると思うのであるが、
セメントをやらせたら本当に危険なレスラーであっただろう事は
想像にかたくない。

ボックは、そんなジョージにセメントを仕掛けられて、やり返し、
結果的にジョージの足を折ったと言う話しである。
(その後見舞いに行き、それが元で親友同士になったと言う話しだが。)
セメントは先に仕掛ける方が有利な事は言うまでも無い、


ずれてきたんで話を戻すが


ともかくボックと言うなかば神話化されたレスラーが居た。
残念ながら日本ではあまり活躍しなかったわけであるが
(それなりに強烈な印象も残せたことは残せたらしいが。)
引退して30年ほど過ぎた。
そんな今現在であるが、「あの人は今」的な感じで、
なんとボックを探し出し、インタビューを敢行した記者が居たそうなのだ。

ラジオ放送でその当時の事を話し、その時何と、
リアルタイムでラジオ局からボックに直接電話に出てもらう・・・という
奇跡のインタビューが行われたわけだ。

カールゴッチあたりも不遇だなんだと言われていたが、
日本では神様扱いだったし、新日本の価値を上げるために
(またずれてきたんでこの辺で)

ともかく、ボックはコアなファンだけがいつまでもいつまでも
心の中のタイムカプセルの様に刻んでいた存在である様であった、
要するにボック本人の日本のファンの印象と、
日本のファンとの意識の温度差が違っていたようだ。

インタビューした時に、どうもボック自身驚いたようだ、
ラジオでは、

「ドイツでは30年前のレスラーにインタビューする事なんてほとんど無い。
 それが数回しか行った事の無い様な日本から、
 今頃インタビュー依頼が来るなんて・・・・。」

と言う話しだったそうな。
良く言い表せないが、何だか胸の熱くなる話である。

聞けば引退時の年齢は37歳くらいだったようで、
ラジオ出演時は67歳。ちょうど来日30年だったわけだ。

おじさんとしては世代じゃないから思い入れが有るわけでは無いかも知れないが、
神話化されているレスラーである。
名前くらいは折あるごとに聞いていた。

ボックさんも嬉しかったようで、こちらも聞いていて

「日本人は忘れていないですよ!?」

と言いたい気持ちになった。
(おじさんは神話しか知らないが。)

そんな貴重な音声がこちらである。

貴重過ぎるだろ・・・・・・・・・・・。






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