今日、部署長は病院に行くとかで休み。
身体もダルいし、肩も上がらないし、寝られなくて
頭が痛いので自分も休もうと思ったが今後の事も
あるので渋々出勤した。
部署の手伝いには、部署長が休みの時に助けて頂く
取締役に今回も来て頂いた。
と言っても、自分が希望したワケではない。
作業中にした会話は僅か。
取締役「あれさ、光電管、接触不良かも知れない」
自分「あぁ、よくありますね」
取締役「昼はいつも通り、機械を止めよう」
自分「分かりました」
取締役「いつまで機械回す?」
自分「16時15分までです」
取締役「これ、明日終わるかな」
自分「終わると思いますけど、時間目一杯掛かると
思います」
以上。
会話と言うより、伝達事項だ。
だからなのか、昼食休憩な30分ほど機械を止めたのに
部署長と作業をして、昼食中も機械を回す時より
多く成果が上がった。
まぁ、たまたまだ。
部署長からは、仕事はしなくていいから怪我だけは
するな、といつも言われている。
冗談抜きで、機械に巻き込まれると怪我をする。
怪我のレベルが、指一本なくなる程度なら軽い方。
幸いにして、現在まで怪我なくやってきている。
今の原料は残り900キロ。
明日も安全に注意してやっていこう。
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