▼きょうは皇紀2678年/西暦2018年/平成30年戊戌（つちのえいぬ）6月（常夏月/水無月/みなづき）6日（水曜日）なりけり。
▼指針：子孫らに明るい未来を・・・。
▼今月の徳目： 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう（博愛）
▼「いいね」は「御意」「了解」「確認致しました」「ありがとう御座いましたm(__)m」の意なり。
▼当報は「判官贔屓（ほうがんびいき）」なりけり
▼耳をすませば聴こえ来るBGM（バックミュウジック）は天空（ウルトラ〜）に向けての「子守唄」でもありけり。
▽きょうのリクエストは、milkye326の「おんな占い」
https://www.youtube.com/watch?v=pkOvcwafnBg▼リクエストあらば御申し出下さい。
■きょう6/6の大和暦
▼己巳(ﾂﾁﾉﾄﾐ) 四緑木星 友引 芒種(ぼうしゅ/二十四節気の一つ。芒のある穀物の種まきの時期)
▼七十二候：螳螂生(かまきりしょうず)螳螂が生まれ出る(6/6〜6/10)
▼きょうの誕生花：黄しょうぶ(Yellow Water Flag)
▼花言葉：信じる者の幸福
▼6月の誕生石： パール（真珠） ムーンストーン（月長石）
▼今月の星座：ふたご座（5/21〜6/21）
▼今夜6/6の「お月さん」
▽きようは「二十四夜月」新月から24日目です。
▼只今、木星・土星・火星が約１世紀ぶりに地球に相次いで最接近しております。
▽晴れた夜のひととき、約１世紀ぶりの「大パロラマ」を是非ご観賞下さい。
▼きょうのラッキー数字：24。
■きょう6/6の過去の出来事（地球版）
▲連合国軍、ノルマンジーに上陸開始(1944)
■きょう6/6の過去の出来事（大和国版）
▲弘安の役。長門に14万の軍勢で蒙古襲来。 (1281)
▲出羽の大地震で名勝/象潟が隆起し陸地に(1804)
▲高杉晋作が奇兵隊を結成(1863)
▲労働団体友愛会が初めて婦人部を設ける(1916))
▲日本初の女子アパートが東京・大塚に登場(1930)
▲東京の電話が50万台を突破(1958)
▲日本サッカーリーグ開幕(1965)
■現在2018年（平成30年)の 地球の主たる行事＆出来事
▼6/5 中米グアテマラのフエゴ山の噴火で死者69人に。更に増える見込みだと。
▼6/7 日米首脳会談（米ホワイトハウス）
▼6/8 「G7」首脳会議（カナダ）
▼6/12 米朝首脳会談（午前10時、シンガポール）北の非核化の見返りは？
■現在2018年（平成30年) の大和国の主たる行事＆出来事▼6/4 秋篠宮ご夫妻が6/6に開催される「日本人ハワイ移住150周年記念式典」に御臨席ため出発された。
▼6/5 山口県を除く中国地方が例年より2日早く梅雨入り。
尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域にシナ海警局船4隻が航行。3日連続。
▼6/10 時の記念日。
▼6/11 藤井高博12回忌。
▼6/17 父の日。
安田正吉19回忌。
■改元年度（2019年/平成31年)の「皇室行事」
▼毎/土曜日に掲載しております。
■ウルトラ〜が説く「未来（2020年度以降）の出来事＆予言」
▼毎/日曜日に掲載しております。
■善徳院のきょうを読む（ぼやき）
▼ちょっとの間「お花畑」から目を反（そ）らしたい。大和国には「魂を揺さぶる言葉」なるものがある曰く、人生に無駄なことは一つもない。つらい時があったからこそ幸せを感じられる。裏切られて傷ついたからこそ人に優しくなれる。あのとき涙を流したからこそ強くなれた。自信が無くて不安だったからこそ頑張ることができた。などなど。「しきしまの大和心をヒト問はば 人生に無駄なことは一つもない いろんな経験があったこそ今があるなり」
■きょう6/6の「素読」575調なり。
▼人の為と書いて「偽り」となる ホントそだネ
意味は深く考えなくてよい。声を出して読むだけで脳の機能を高めます。長文は2〜3回。短文は5〜6回ぐらい早口で。
■善徳院のきのう6/5の「エンディングノート」
▼教団の辞典には「死」は無い。依って「葬送の儀」も無きなり。
＜きょうの申し伝べきこと＞
▼剣谷会館を「画廊」として一般公開すべしこと。＜只今準備中なり＞
■必見！ウルトラ〜への掲示板！！
▼先ずは御一見あれ！！
http://www.21style.jp/bbs/tegami/index.html■「実録/善徳院英雄（旧名/はなぶさが行く）」
其の八 北海道侵攻
▼その頃には「第三章/運命の出会い」でも記した、例の兵庫県警にして「謎の集団」と言わしめたCB無線「全国平和連合」も全道に、じわり浸透して行った。中でも「はなぶさ会」の急激な増大は道民の目をも見張らせたりした。と言うのも、その時、全国に配布されたウン�辰傍擇屐嵌�会通知」に、当時、日の出の勢いだった「スーパーダイエー」の中内功氏をはじめ「伊藤ハム」の社長らの名が無造作に羅列されていたからである。当時、幹事長だった「村井康太郎」も大会の度「総員8万7千2百30人」と大ボラを吹いた。だが異議を唱えるものは誰もいなかった。いや実際に、それ以上いたかもしれない。＜明日に続く＞
ログインしてコメントを確認・投稿する