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2018年06月05日20:19

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朝鮮人が日本人に対する侮蔑の嘘を暴け。

コピペなのですが、良いできなので、転載したいと存じます。以下。

朝鮮人に対して、「いつ日本人が朝鮮人を植民地支配したのだ。出鱈目を言うな!」と叱りつけないと、朝鮮人は図に乗ってくる。日本人が黙っていると、朝鮮人に「日本人は認めたのだな」と思われてしまう。
■朝鮮人に「日本人ども、俺たちの国を植民地にしやがって、この恨みは千年間忘れないぞ!」と言われたら、「何を言っているのだ。字も書けない、下水と上水の区別もない朝鮮人を、ここまで日本国民として遇してきたのに、何を言っているのだ!」と言い返さなければいけない。 日本人が言い返さないから、朝鮮人に「植民地にしただろう。徴用工や従軍看護婦で強制的に働かせただろう!」と、どんどん突っ込まれてしまう。
■朝鮮人の反日の最初の一歩が「植民地にしただろう」という大前提で、これを言われると、日本人みんなが黙ってしまう。国際政治学者の左翼の三浦瑠璃でさえ、「日本軍が蹂躙して、韓国を植民地にしたのは間違いない」と信じて虚偽を宣伝する。三浦瑠璃は、植民地とはどのようなものか知っているのだろうか? 
■西洋人が植民地でやった行為は、アフリカに行って黒人を労働者として略奪してコキ使い、少しでも怠けると黒人の手を斬ってしまった。 「お前の手が怠けたのか?」とぶった切ってしまった。逃亡を企てれば、足を切断して逃亡できないようにした。植民地支配とは、こういう残酷なものだった。 植民地の奴隷人間が字など書いたら大変で、「植民地の人間は字など書けなくてよい。どの手が字を書いたのだ?」と、両手を斬ってしまう。 こうして、白人は何百年間もアフリカの黒人を奴隷として支配してきた。牛馬と同じように人間を扱うのが植民地の残酷な実態だ。 
■西洋人が黒人を奴隷にしてアメリカ大陸へ連れていくとき、黒人を船底に詰め込めるだけ詰め込んで、食事をする茶碗もなく、トイレも垂れ流しで、船底に豚の餌の箱があり、奴隷の黒人は豚と同じように餌箱に顔を突っ込んでトウモロコシの粉などを喰った。こうしてアメリカ大陸に着くと、奴隷市場で黒人奴隷を売りとばした。これが植民地支配の姿だ。 
■ところが、日本人は朝鮮人をいつ売りさばいたのか? そんなことは一度もなく、朝鮮人を躾けるために、その手足を斬ったこともなかった。事実は植民地支配の逆であった。つまり、朝鮮人の奴隷階級の白丁(ペクチョ)は朝鮮人の支配階級の両班(ヤンバン)に差別され監獄につながれ、裁判も開かれないまま鞭で打たれていたので、日本人が朝鮮人の支配階級の両班に「拷問をやめろ」と命じて、朝鮮人の奴隷階級の白丁を解放してあげた。 白丁は、字も読めず、まさに植民地の奴隷人間であった。白丁は、字も読めなかったが、大日本帝国の国民として字が書けないままではいられないため、義務教育を施された。 
■例えば、白丁の朴 正煕は、大日本帝国陸軍士官学校を主席で卒業し、戦後の韓国大統領になった。 李斯朝鮮時代の朝鮮人は、どんなに頭がよくても白丁には字を教えなかった。白丁を奴隷として動物のように扱う風習が、朝鮮人の伝統文化であった。 しかも、白丁の育てた作物全てを両班が横取りし、朝鮮人の大半を占めた白丁は、犬猫同然の生活をしていた。ところが、立派な日本国民にしてもらったので、朝鮮人が歓喜乱舞した。これこそ歴史の真実である。 
■そもそも、植民地の奴隷人間が宗主国の軍隊に入って将校になれるわけがなく、警察・公務員・議員の8割が朝鮮人だった。こんな植民地支配など絶対ありえない。 例えば、イギリスはインドを300年間、植民地支配したが、インド人の将校は一人もいない。「インド人が宗主国イギリスの軍隊の将校になった」という話は聞いたことがない。インド人の軍人・議員・公務員は一人もいなかった。 これが植民地支配である。 
■ところが、朝鮮人の白丁の朴 正煕は大日本帝国の陸軍中尉で、洪 思翊(ホンサイク)は陸軍中将です。金 錫源(キムソゴン)は陸軍大佐で、朝鮮人の貴族は72人もいた。 貴族とは、公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵の爵位を指すが、朝鮮の李王家は、日本の皇族になった。これの、どこが植民地支配なのか? 
■従って、反日の朝鮮人に対して「どこが植民地なのだ! 言ってみろ!」と脅かさないとダメだ。「日本は朝鮮を植民地にした」と言われて、スルスルと受け入れてしまったから、精神下劣な朝鮮人が増長して横暴になり、狂ったような反日宣伝を止めない。 朝鮮人は日本人を見ると「朝鮮は日本に植民地支配されたのだから、従軍慰安婦はあった」と、事実を無視して、どんどん反日攻撃を仕掛けてくる。
■戦前の日本のお婆ちゃんたちは、「朝鮮人を見たら叱りつけろ!」と日本人の子供たちに教育していたが、その通りだ。 
■以上のように見ると、2017年12月13日〜14日、韓国の文在寅大統領が中国を訪問したが、中国の習近平国家主席は、正しい朝鮮人の扱いをした。 つまり、空港に迎えにもいかない、晩餐会も開かない、「食事は自分で勝手に食え」という犬以下の扱いをした。 そうしておかないと、「朝鮮人はつけあがる」と中国人は知っているからだ。 シナは何百年間も朝鮮を統治してきたので、朝鮮人の下劣な本性をよくわかっている。「朝鮮人は図に乗って増長するから奴隷のように痛めつけておくのだ!」という中国人の歴史的な知恵がある。 「中国人らしい堂々とした冷淡な態度、属国として犬同然の扱いを受けた韓国大統領」という朝鮮人の目に見える形で示さないと朝鮮人は、道理をわきまえられない。 「宗主国が属国の大統領を空港へ迎えにいくわけがない。勝手に来い! 飯? 晩餐会? 冗談じゃないよ! お前達と一緒に飯が食えるか!」という中国の態度を見せつけておくと、精神異常者で犯罪者気質の朝鮮人は反乱しなくなる事を、中国人は熟知している。 
■今、日本人が朝鮮人にやられているのは、属国の奴隷として朝鮮人を冷遇せずに、同じ仲間として暖かく迎えてきたからである。 例えば、朴 槿惠は「日本に苛められた。この恨みは千年間忘れない。足を踏んだ方は覚えていなくても足を踏まれた方は千年間忘れない」と言った。 しかし、日本人に何を踏まれたというのか? 字も書けない朝鮮人に字を教え、近代文明を教えてきたのは日本人で、何の差別もせず、何も搾取せず、むしろ、日本人と平等に扱い、ダム・道路・病院・学校など、莫大な投資をして朝鮮人の生活基盤の整備をした。 朝鮮人は、大日本帝国と朝鮮総督府の大恩を忘れ、日本人に「植民地にした。謝れ」と言えば日本人は謝ると思っている。 河野洋平に、「このように言ってくれ。韓国人が納得する文面で書いてくれ」と朝鮮人が書いてもってきた。「韓国人に多大な迷惑をおかけして、賠償で償います」と書いてきて「これを言えば韓国人は二度と言わない。これで終わりです」と言ってきた。 だから、河野洋平は、河野談話を発表した。ところが、この河野談話が仇になって、今でも朝鮮人に「植民地にした。謝れ」言われている。 「日本国の大臣が従軍慰安婦はあったと認めているのだから、この問題はまだ終わらない!」と言って、朝鮮人は何処までも日本人を執拗に攻撃してくる。 
■だから、日本人は朝鮮人には弱みを見せてはならず、精神的に下劣な奴隷として扱うべきで、事実と違うのであれば「違う!」と徹底的に言わなければいけない。
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