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2018年06月04日17:24

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《野球観戦記21》ヒートベアーズ×グランセローズ

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昨日は北本総合公園野球場でBCリーグ、武蔵ヒートベアーズと信濃グランセローズの一戦を観戦してきました顔(笑)

北本総合公園野球場は田んぼと畑に囲まれたのどかな場所にある野球場。

グラウンドの広さはプロでも使える十分な広さが確保されており、ナイター設備も有している立派な施設。

ただ、スタンドの規模は小さく、座席もバックネット裏にちょこっとあるだけ。

段数にして5段くらいかな?

ただ、芝生スタンドも開放すれば3000人は収用できるらしい。

でも、この日の観客数は772名。
応援団用に内野の芝生スタンド使わせていたけどバックネット裏の座席スタンドだけでも十分収用できた。

スタンドには試合前からヒートベアーズとグランセローズのの熱心なファン、そして地元の少年野球団のグループがひしめき合い、小さいスタンドは賑やかだった。

特に地元少年野球団の引率者や子供たち、保護者さんらは殆どが顔見知り状態。

地元の集まりみたいでよそ者の自分はちょっと居づらい雰囲気になってたあせあせ

この日、ヒートベアーズで先発マウンドに立った宮森投手も地元の選手のようでスタンドから大声援を送られていた。

宮森投手がストライクを取れば大声援、アウトを取ったら大騒ぎ、ピンチになっても大声援、情けないプレーにはヤジがとぶ。

宮森が投げている間は常に大声援ウッシッシ
これが本物の地元の応援なんだなと実感した。

で、肝心の宮森のピッチングだけれど、右のサイドハンドから放たれる球はコントロール定まらず、打たれる事も多く、ちょっと疲れる内容だった。

初回に2点取られて2回はなんとか0、3回に1点取られて3イニング3失点で仕事を終えた。

でも、各回、ピッチングを終えてベンチに帰ってくる表情やチームメイトの出迎える姿を見ていると、3つアウトを取って帰ってくるだけでグッジョブみたいな感じがあった。

まだまだこれからウッシッシBCLはそういう選手の為のリーグでもある。

さて、試合の方はというと、ヒートベアーズは初回に二点失うものの、その裏にすかさず同点に追いつき、3回に一点勝ち越されてしまうが、4回に一気に4得点exclamation
これで主導権を握ったヒートベアーズが中盤に二点与えてしっまったものの7-5で逃げ切り勝利をおさめた顔(笑)

正直、まだBCLの選手は選手名鑑みないとわからないけど、流石にヒートベアーズの選手はなんとなく分かるようになってきたウッシッシ

4回から宮森の後を受けマウンドに立った岡本はいきなり無死満塁のピンチを招くがそのあとグランセローズの怖い中軸をしっかり抑えてチームに流れを呼び込んだ。

岡本は何だかんだで安定感ある。

打者の方では青木とか鈴木とか熊谷の事をなんとなく覚えていたが、この日は熊谷がいい活躍を見せてヒーローになっていたね。

普段あまりグラウンドの近くで野球観戦をしていないせいか、間近で見る打球の迫力にちょっと感動してしまった。

熊谷以外にもいい打球飛ばす選手みれて楽しかったね。

それと、いつもより低い場所から見た野球場は本当に広いんだねあせあせ(飛び散る汗)

ただの外野フライもものすごく遠くに飛んでいってる感じがして不思議な感覚になったあせあせ

でも、プロを名乗っているとはいえ、やはりNPBとはレベルが違うんだなぁという点がちらほら。

一番思ったのは守備の危うさあせあせ

完全なエラーよりもファンブルやグラブで弾くプレーが頻繁に見られた。

よく自分も歯がゆいプレーが多いマリーンズに対してプロレベルじゃないとか言ってしまうが、彼らも高いレベルの中で高いレベルのプレーやってるんだなぁ……なんて思わず想ってしまったあせあせ

投手もストライクは入らないのは珍しくない。

だから、バシバシストライク取れるピッチャー出てくると、お!となる。

昨日で言えば8回に出てきた村田と抑えに出てきた安河内かな。

ピッチングしたあとも荒々しい態度見せて向かって行く感じが見られて良かった。

個人的には安河内のピッチングには痺れたウッシッシ

昨日の試合はちょっと時間が長くなって終わったのは夜の9:47。
少年野球の子供たちにはちょっと長かったねあせあせ(飛び散る汗)

スタンドの半数くらいを占めていた少年野球関係のお客さん達は9時前後に帰宅の道へ。

最後、スタンドはガラガラになったけれど、試合終了後、すぐに選手達が球場出口に出てきてファンを見送ってくれた。

試合終了後、しばらく選手とファンが球場前で歓談するこの光景はやはり心暖まるねるんるん

試合中、トイレで選手とはちあったり、グラウンド整備中球場の外で選手とファンが談笑してたりというユルさはかつての浦和を思い出す顔(笑)

こういうユルさはファンと選手、球団の間に信頼感があってこそ。

組織の規模が大きくなり、ファンが増えるとともにお互いの距離が離れて行く……

お互い大きくなることを目指しているのに大きくなることで失ってしまうものが出てきてしまう……このジレンマはどうしてもつきまとうよね。

選手かファンが気兼ねなく気さくに話している姿をみてちょっと複雑な気分になりながらカエルの鳴き声響く夜の帰り道を歩いた。
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