2018年 05月の読書メーター まとめ

2018年5月の読書メーター
読んだ本の数：11冊
読んだページ数：3930ページ
ナイス数：35ナイス

https://bookmeter.com/users/320945/summary/monthly
■ソードアート・オンライン プログレッシブ6 (電撃文庫)
キリトが暫定的に二刀流したり、アスナがなんとランスを使ったり、セアーノ親子は強かったりと色々驚きの展開が多かった。
読了日:05月12日 著者:川原 礫
https://bookmeter.com/books/12773605

■金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿(1) (講談社コミックス)
｢SASAUKEに出られる有森｣ｗ　確かにあのトリックは無理があるｗ　作中でたびたび犯人たちがトリックのあらを金田一に指摘されて悶絶したりしてるけど、逆に作中で原作のトリックのあらをネタにしてるのも面白い。
読了日:05月12日 著者:船津 紳平
https://bookmeter.com/books/12346155

■頭文字D(1) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:05月16日 著者:しげの 秀一
https://bookmeter.com/books/559168

■頭文字D(2) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:05月16日 著者:しげの 秀一
https://bookmeter.com/books/494980

■頭文字D(3) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:05月16日 著者:しげの 秀一
https://bookmeter.com/books/494981

■ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 6 (GA文庫)
始まりは結構やられてたけど、ウォーゲームが始まったら意外とあっさり勝利。本番で何故かアポロン側が驕り油断してたのも大きかったな。以前からの問題だったリリのファミリア問題も解決して良かった。
読了日:05月19日 著者:大森 藤ノ
https://bookmeter.com/books/8335533

■頭文字D(4) (ヤンマガKCスペシャル)
高橋兄との対決も気になるけど、父親もやっぱりまだまだ上手いんだなぁ
読了日:05月19日 著者:しげの 秀一
https://bookmeter.com/books/494982

■ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 7 (GA文庫)
｢殺生石｣と｢狐人｣の組み合わせ、って時点でまぁ春姫に関わる事であんまり良い事ではないだろうとは予想が付いた。しかし今回はベルの方より、フレイアが直接出てどうするのかと思ったら、直接送還するとはなぁ
読了日:05月19日 著者:大森 藤ノ
https://bookmeter.com/books/9656668

■ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 8 (GA文庫)
短編集的な感じ。どれもそれぞれ良さが有ったけど、個人的にはリリが一番好きなので久しぶりに焦点が当たってて嬉しい感じ。シルも前から違う意味で気になってはいたが、フレイアに｢娘｣とか言われてたけど……う〜ん。
読了日:05月19日 著者:大森 藤ノ
https://bookmeter.com/books/9733125

■GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (5)上 (電撃文庫)
実質再読。　もうこの頃には既にアサマチをメインヒロインのつもりで読んでた気がするなー
読了日:05月26日 著者:川上 稔
https://bookmeter.com/books/5308986

■齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定 ~やだこの生贄、人の話を聞いてくれない~ (角川スニーカー文庫)
最近だとちょっと珍しい｢周りが勘違い｣系作品。主役は邪竜レーヴェンディア(他称)なのに、ほぼレーコが話を進めてしまう…と言う構図が面白さの作品。終盤アリアンテが指摘していたように恐らく身体能力的にはもっと高いだろうに、性格が優しく気弱、と言うのは『エンジェル伝説』を連想した
読了日:05月27日 著者:榎本 快晴
https://bookmeter.com/books/12592432


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