初宝塚観劇　天は赤い河のほとり　　他　

昨日は友達と初めて宝塚の舞台見に行ってきて面白かった。
チケット中央の良い席とってもらって感謝
映画館と違って、すごい斜面が急でびっくりした。（＾Ｏ＾；）　
段差があるから、前の人が背高くても見やすい感じにつくられてるんだ〜

赤い絨毯に、ちょっとレトロで豪華なキラキラシャンデリア、ほとんど女性客で、ときたま男性がいる感じ。みんな、お洒落して楽しみに見に来てるんだな〜

はじまりと終わりに、ようこそおこしくださいました、とか本日はありがとうございました、みたいな挨拶のアナウンスがあって、丁寧な感じ。

演目は「天は赤い河のほとり」っていう、長編少女コミックが原作の、タイムスリップ歴史ファンタジー。
去年か一昨年、Ｙａｈｏｏのホームの画面から、コミック３冊まで無料でネットで読める、みたいなのをクリックして、何となく読んだら、続きが気になって、辻堂図書館で大量に借りて全巻読んだという、自分的にはけっこう目新しい漫画（笑）

２Ｆ席なので人の見分けつくかな？と 思ったら、服や髪の色とか声で分かった。（服の色がみんな違って分かり易い）
表情は分かりにくいけど、友達の双眼鏡貸してくれて、覗いたら　超ドＵＰで見れてすごい。
コミカルな所もあって、面白かった。
あの大長編をよくギュギュっと１時間半にまとめたなぁ

小柄で元気なヒロインは、イメージ通り
男役の人は背が高くて、かっこいいけど、娘役をお姫様だっこしたり、リフトするの、腕力は女子だから平気なのかな？と、よけいな心配したりして

後半のレビュー（ショー？）は、大階段やラインダンスがあったり、衣装もカラフルだったり、メリーポピンズみたいなクラシックで可愛い衣装のがあったり、色々。
ベテラン？とかスターの人って沢山着替えて踊って、歌声が大きいんだな〜

キラキラのついた舞台衣装は、ライトで光って目立ってた。だから舞台衣装ってキラキラしてるのか〜。
劇中で、クレオパトラみたいな金のドレスの人は、全身超キラッキラだった

売店でプログラム買って、有楽町で晩ごはん。
劇場はトイレが超並ぶって聞いて、他で買い物しつつ寄っておいて良かった。休憩は長蛇の列でした。

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今月は何度か休みや仕事帰りに、友達と会う時間を作ってみた。、、
ラインやメールも便利だけど、直接あって、ダラダラお喋りすると、やっぱりいいかんじ。
岩盤浴また行きたい


お花いろいろ
青山フラワーマーケットで香りの良い好きなバラ売ってた。一本でもテーブルの上に花があると嬉しい。
ヨーカドーで爆安のユリ発見。花や蕾が１本あたり４個位ついてて、５本で￥５４０
ダイニングに座るだけでいい香り
横浜は色んな所に花があって、道歩いてると見れてきれい