mixiユーザー(id:2279985)
2018年06月01日20:50
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仮面ライダービルド 第37話
『究極のフェーズ』
脚本：武藤将吾
監督：田��竜太
アクション監督：宮崎 剛
特撮監督：佛田 洋
なんか白くなったぞｗ
アバンでのあらすじ紹介より
マスターではなくエボルトがコーヒーを淹れるのが下手と言う件には、人の味覚が分からないから？
ハザードレベル初期化されてしまったかの如く、エボルトの力が消失し変身が出来ない万丈は…
エボルトに身体を乗っ取られてしまった戦兎、エボルトから解放された万丈は変身できない結果に至り、エボルトが戦兎の人格と引き換えにパンドラボックスを要求、と相変わらず姑息な手段を繰り返す。
万丈は戦兎を取り戻すため、エボルトに闘いを挑むのだが。
散々エボルトから能書きを捲し立てられ罵倒される万丈にはそれでも生身でエボルトに立ち向かう万丈が来たっ！
ええっ！まさか…のいつの間に！
想定外の展開に、これは熱いものがあった。
人間を散々見下し舐めているエボルト、全ての元凶かつ黒幕のエボルトを倒すには想定外の出来事が起こるしかないのか。
想定外の姿のグレートクローズ、クローズがパワーアップをする度にこれまでのクローズの出番もう無いのかも。
先週は万丈が戻り、今週は戦兎も戻ったのだが、戦兎の場合は葛城巧の記憶が戻ったのであった。（顔は佐藤太郎のままだが）
葛城巧の人格が出てきた事で、戦兎の記憶も無くなったのか？
俺は…佐藤太郎、ではなかったな（＾＾；
（続く）
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