【1リーグ時代】首位打者ベストナイン

続きましては、【1リーグ時代】首位打者ベストナインです。


・投手
景浦將(1937年秋)で。


・捕手
岡村俊昭(1944年)で。


・一塁手
松木謙治郎(1937年春)、川上哲治(1939年、1941年)。

川上哲治で。


・二塁手
鬼頭数雄(1940年)で。


・三塁手
青田昇(1948年)で。


・遊撃手
小鶴誠(1949年)で。


・外野
中根之(1936年秋)、中島治康(1938年春、1938年秋)、呉昌征(1942年、1943年)、金田正泰(1946年)、大下弘(1947年)。

中島治康、呉昌征、大下弘で。


打順は

(遊)　小鶴　誠
(中)　呉　昌征
(一)　川上哲治
(左)　大下　弘
(右)　中島治康
(投)　景浦　將
(三)　青田　昇
(捕)　岡村俊昭
(二)　鬼頭数雄


ファーストと外野以外はすべてコンバートという惨状ですが、
一応各人経験者です。
・・・と言いたいところでしたが、岡村俊昭はキャッチャーを守っていません。
平安中時代に経験があるので、選びました。


(最終更新日：2018年6月1日)