CIAは、日本と韓国が揉めれることを望んでいる。
戦争屋が儲かるからだ。
CIA が4日に公開した「ワールドファクトブック(The World Factbook)」の韓国地図から「竹島」が削除された。一方、日本地図には竹島が「リアンクール岩礁(Liancourt Rocks)」と表記されている。また、韓国政府が「東海」併記を主張している日本海についても、「日本海(Sea of Japan)」とだけ表記されている。
昨年の「ワールドファクトブック(The World Factbook)」では、韓国地図にも「リアンクール岩礁(Liancourt Rocks)」が表記されていただけに、韓国では「CIAが独島を削除した理由を政府が追求するべきだ」という指摘が出ている。
これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「米国の友達は、韓国ではなく日本だ。韓国人だけが米国を友達だと勘違いしている」
「独島や東海についての米国の公式立場はどうなっている?本当に気になる」
「もし、日本と韓国が戦争をしたら、米国はどちらの味方をするかな?考えたくない…」
「また日本人が賄賂を渡したのか?」
「韓国政府が、口では『独島を守る』と言いながら、実際は何もしていないことが証明された」
「しょうがない。いつも韓国は『日本の次』だから」
「米国は、いつでも自分の言いなりになる日本がかわいいんでしょ」
「いつものことじゃん。いちいち騒ぐことに疲れた」(翻訳・編集/篠田)
■韓国議員の竹島上陸に抗議=外務省
(時事通信社 - 05月28日 20:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5130662
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