年に一度の競馬の祭典日本ダービー
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今年も混戦で目が離せない。
ダノンプレミアムが断然と思えた皐月賞がまさかの回避。
エポカドーロが7番人気ながら皐月賞制覇。
1番人気ワグネリアンは7着、2番人気ステルヴィオが4着。
前哨戦としての皐月賞が予想以上の混戦だったことを思うと、日本ダービーはそんなに素直には決まらないのでは。
皐月賞に出走しなかった馬たちも粒ぞろいでは。
距離、展開、前走の勝因・敗因をしっかりとらえないと今年のダービーは難しい。
◎ 8.ブラストワンピース
○10.ステイフーリッシュ
▲ 1.ダノンプレミアム
△16.ジェネラレウーノ
△12.エポカドーロ
△15.ステルヴィオ
有力馬エポカドーロ、ダノンプレミアムが先行。ダービーは前々で競馬が動くことになり、ややハイペースになるか。そうなると前々で勝負時をしっかりとらえられる馬が有力。
◎ブラストワンピースは毎日杯を前々で運びながら制した。その前のゆりかもめ賞が東京2400Mを最速上がりで勝利。自在性がありながら強い競馬ができる
。
○ステイフーリッシュはやはり鉄砲ながらも京都新聞杯を前々で運びながら勝利。
続いて実績からも▲ダノンプレミアム。
△ジェネラーレウーノが皐月賞をたたかれての距離延長がプラスになる。
そして皐月賞でも上位だった△エポカドーロ△ステルヴィオか。
思うより混戦ではないだろうか。
8、10、1を中心とした馬連、三連複、三連単の馬券として、次に16そして12,15、5あたりに流す。
7月に球磨周辺、9月にシンガポールを旅する予定だが、そうした資金をゲットできればいいな
。日大アメフト問題が騒がれている今、明るくダービーを楽しみましょう
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