mixiユーザー(id:64815450)

Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。

詳細はヘルプをご覧ください。

2018年05月25日20:41

322 view

大局を見失い、想定外に狼狽える学長と教授会！だから、田中理事長のちゃんこ鍋体制に対し牽制が利かなかったのだ！

学長は、大局を見極め、日大守備選手の勇気を最大限に活かすよう教授会に対応策の立案を指示したまえ！
アメフト部再開など、最も口にしてはならなかった言葉である。
急場凌ぎや情にほだされたりして、腹をくくった日大守備選手を犬死にさせるようなマネだけはしてはならない。
彼は、加害者であるには違いない。アメフト部には反則タックルを生み出す土壌があったことには違いないのだから。
アメフト部再開や日大守備選手の学部復帰を口にするのは、今ではなく、彼が禊ぎを済ませてからである。

内田常務理事は人事権を牛耳っている恐い輩であるかのように言われているが、所謂、田中理事長主宰のちゃんこ鍋体制の一幹部でしかない。つまり、内田常務理事は、田中理事長のコマなのだ。
この機に日大体育会全体に蔓延る澱んだ空気を一掃せねば、必ずや別の運動部で似たような事件が起きるだろう。その時には、スポーツ日大の看板が必ずや徒になる。

そのためには、どうするのか!?

①「日大」が手配した第三者委員会の適切性を確認し、教授会ならびに学長は公表すべきである。
②他の運動部への実態調査については、各運動部や関係者がこれまで起こし理事会が揉み消してきた不祥事案件を含め、適切な第三者委員会主導のもと、徹底的に行われるべきである。
③炙り出された理事会の不適切な対応をもって、理事会に責任を取らせるべきである。

ここまでしなければ、スポーツ日大の再生は不可能であり、日大の存続すら危ぶまれるであろう。
今日の学長会見のレベルの低さは筆舌に尽くしがたい。

本当に目指すべきは、「日大らしい健やかなるキャンパス」であることを忘れてはならない！

日大守備選手に訊いてごらんなさい。