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2018年05月25日10:00

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予言書「日月神事」が日本帝国主義か?

「日月」とは、「明」の一味だと思われますが、そのスカラー波が放送されているから起きる現象だと考えています。明とは、「民」のことで国民、民族とは、「全て「明」の種族」という意味の言葉だった、と仮定しています。実際は「日(火?ゾロアスター教等ではないか)を自認している一味」かと思われますm(_ _)m
以前から「若者たちの中で流行っている」という「日月神事」ですが、一人の西田さんというWEB講師の男性が「アマの岩戸が開いて、お隠れになった神がおいでになる」「東日本大震災の津波は神のお裁き」「日月はヒツキではなく、ひふみ、と読む」等と私に講座途中言ってきました。奇妙だなと思いましたが…
ざっと読みましたが具体的な事など何も書いていないのに、予言書だと騒がれていて「若者たちに話題」って洗脳としか思えませんが…

「八紘一宇」等の「日帝支配のルーツではないか」と。
・RAPT | JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。 http://rapt-neo.com/?p=28631

抜粋
昨日は、「JAL123便墜落事故」を起こした首謀者は、当時の内閣総理大臣・中曽根康弘であり、彼を取り巻く「出雲族」たちに違いないというお話をしました。

○JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。

「出雲族」というのは、これまで何度もお話してきました通り、「スサノオ」を神として崇める人たちのことを言います。
で、この「スサノオ」は神様でありながら、先祖もいれば子孫もいます。あるいは、「生まれ変わり」がいると言った方がいいでしょうか。
「スサノオ」の先祖にあたるのが「国常立尊」で、その子孫が「大国主」です。

先祖にあたる「国常立尊」は、今から何千年も前に殺され、それ以来、ずっと死んでいるということになっていました。
ところが、この神様が、あるとき急に蘇った。そのきっかけが「JAL123便墜落事故」です。

実は「国常立尊」を崇めている人たちが、この神様を蘇らせようとして昔から「高天原」に520体の石仏をこつこつと集めていたのですが、あるとき突然、この「高天原」に飛行機が墜落し、520人もの死者が出てしまった。

人々はこの事故に慌てふためき、嘆き悲しみましたが、ありがたいことに、こうしてたまたま520人もの死者が出たことによって、「高天原」に集められた520体の石仏の中に余すことなく死者の霊が入ることができ、めでたく「国常立尊」が蘇ることになったのです。

「JAL123便墜落事故」で亡くなった人たちは、無駄に犠牲になったわけではなく、神様の計らいによって有意義な死を遂げたというわけですね。

……といった罰当たりな話が、なぜかネット上に広く出回っています。前にもご紹介しましたが、念のため、もう一度ここにその記事を転載しておきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−(以下、こちらから転載)

先に述べましたが、「JAL123便」は核を積んでいたために撃ち落されました。そのとき巻き添えになった520人の乗員、乗客の無念は計り知れません。

そこは高天原(たかまがはら)という、特別な名前のついた山でした。

周知のように、そこは古事記において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味します。123=「ひふみ」は、神事を表す特別な数字であり、残酷なまでの情報隠滅作戦にもかかわらず、結果的に524人の乗客のうち4人が生き残り、犠牲者が520人となったことなど、偶然の一致では片づけられない不思議な符号が、本当の理由を教えてくれました。

その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
古代日本の王であった国常立尊は優れた人物でしたが、厳格すぎる性格が災いして家臣に恐れられ、暗殺されました。
そして、暗殺された国常立尊の首が流されたのが神流川(かんながわ)、胴体を流したのが荒川、暗殺者が返り血をすすいだ時「くまなく血で染まった」のが千曲川(ちくまがわ)、そしてその三つの川の源流こそが、高天原です。

その神社に国常立尊(くにとこたちのみこと)が生き返るようにと、昔の人たちはコツコツと石仏を納めました。
そして納めた520体の石仏に、JAL123便で命を落とした520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇えるという伝説があります。

この伝説を知る地元の人々は、JAL123便の事故のニュースを見た時、犠牲者が520人だったとわかって、「あぁ、この人たちが神様を蘇えらせてくれるのだ」と悟ったそうです。520人は無駄に犠牲になったわけではなかったのです。
彼らは国常立尊となり、日本の国を守るために蘇ったのです。
−−−−−−−−−−−−−−−−(転載ここまで)

○JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。

国常立大神(くにとこたちのおおかみ)は、『古事記』においては神世七代の最初に現れた神で、別天津神の最後の天之常立神(あめのとこたちのかみ)と対を為し、独神(性別のない神)であり、姿を現さなかったと記されています。

国常立大神自身も龍神であったようですが、他にも数多くの龍神眷属を引き連れてやってきたそうです。

→中曽根総理時代から、ずっとあった様ですが、やはり富士山や高天原というのは「受信が多い土地」鉱山だった。そこで「国常立神」?は不死でいられた。
「飛行機を墜落させた場所が高天原だったのは受信が多いから」で、その神(スカラー波による)が殺したと書いています。カルト集団です。
「ひふみ」というのはアイヌ語らしく、「艮ウシトラの金神」というのは騎馬民族征服説の本にありましたが、金神・カーリー神を信仰しているスキタイ人と匈奴の神らしい。
「神は暗殺された」と上記サイトにありますが「体を3つに分けて埋蔵した」という話は「蚩尤(シユウ)」という武神の伝説と一致し
カーリー神にしても「手が何本もある」土蜘蛛と一致するようです。
「軍隊」「武器屋」であり、戦争、人殺しをよしとし「国の政策」かのように主張している
確かに「安倍晋三総理」の政策と一致しますし
第二次世界大戦時にも徴兵制が始まり、天皇は神だと崇拝し「八紘一宇」等の、世界を自分一人の「家にするのだ」という思想が始まった様で

どう考えても「要らない神」なようです
日本の思想らしき「八紘一宇Tシャツ」が八紘一宇で検索しますと出てきましたが
ムカデ模様が施されており
上記サイトにある「国常立神は龍神」の龍?にも近いかと思われます。
国を滅ぼし、「土蜘蛛=逆立ちの民」にしたい、だけの欲求ではないでしょうかm(_ _)m

ネット検索しますと
・日月神示「安倍晋三は地獄の主」!? - 山口敏太郎の妖怪・都市伝説・UMAワールド「ブログ妖怪王」 https://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/b27072eb514f75ae5b83c68a0fe75f1d

抜粋
神典研究家で画家でもあった岡本天明が「国常立尊」という高級神霊のお告げ自動書記(憑依されて文字を記す)によって記した予言書だ。

 「日月神示」は様々な予言を適中させてきた。有名なものでは、第二次世界大戦における日本の敗戦を的中させた。

 「日本が一度つぶれたようになり、神も仏もない世界が来る。東京も一時、土に帰るからそのつもりでおれ」
 これは日本の敗戦と東京大空襲を示していると思われる。

 そして、近年では東日本大震災を示すと思われる予言が適中した。

「日は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は血の色となるぞ、流れも血ぢゃ、人民四つん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、一人逃れようとして、神でも逃れることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ」

→これは予言所ではなく「日本を敗戦へ結局導いた予定書き」であり結局「反日思想」だと思われ、「人民を四つん這いや、逆立ち、のたうちの民だけ残す」
それらの民を操り、日本(世界)を一つに統合していくのだ、と言うているのだと思います。

・日月神示全文掲載 上 つ 巻 http://heiwatori.com/
・第40帖・
北も南も東も西もみな敵てきぞ
敵の中にも味方あり、味方の中にも敵あるぞ
金きんの国へ皆が攻めて来るぞ
神の力ちから愈々いよいよ現わして
どこまで強いか神の力を現わして見せてやるから
攻めて来て見よ
臣民の洗濯第一と言って居ること忘れるなよ
・第38帖・
残る者の身も一度は死ぬ事あるぞ
死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ
これからが愈々いよいよの時だぞ
日本の臣民同士どうしが食い合いするぞ
これは敵かなわんと言って外国へ逃げて行く者も出て来るぞ
神にシッカリと縋すがって居おらんと
何も分からん事になるから早く神に縋すがって居れよ
神ほど結構なものは無いぞ
神にも善い神と悪い神とあるぞ
・第37帖・
人の上の人、皆臭い飯食うこと起きるから
今から知らせておくから気をつけてくれよ
お宮も一時は無くなる様になるから
その時は、磨みがけた人が神のお宮ぞ
早く身魂みたま磨いておけよ
お宮まで外国のアク悪に壊される様になるぞ
・第36帖・
元の神代かみよに返すと言うのは喩たとえで無いぞ
穴の中に住まねばならん事出来るぞ
生なまの物食って暮らさねばならんし
・第33帖・
神の用意は済んでいるのだから民の用意を早くしてくれよ
用意して早く祀まつってくれよ
富士は晴れたり日本晴れと申す事段々分かって来るぞ
神の名の付いた石があるぞ
その石、役員に分けてそれぞれに「守護の神」付つけるぞ
神の石はお山にあるからお山開いてくれよ
ひつぐの民霊統、みつぐの民血統、早く用意してくれよ
神は急せけるぞ
・第32帖
世の元からヒツグ霊統とミツグ血統とあるぞ
ヒツグは元神・⦿の系統ぞ、ミツグは〇の系統ぞ
ヒツグ霊継ぐは誠の神の臣民ぞ
ミツグ身継ぐは外国の民のことぞ
・ヒと〇ミと結びて一二三ひふみとなるのだから
外国人も神の子だから
外国人も助けなければならんと申してあろうがな
一二三ひふみ・秘文唱えて岩戸開くぞ
神から見た世界の民と、人の見た世界の人とは
さっぱりアベコベであるから間違わん様にしてくれよ
ひみつの仕組みとは一二三ひふみの仕組みぞ
早く一二三ひふみ唱となえてくれよ
一二三唱えると岩戸開くぞ
・第29帖・ 
世界中丸めて神の一つの詞王・おうで治めるのぞ
それが神のやり方ぞ

茄子なすの種には瓜うりはならんぞ
茄子の蔓つるに瓜うりをならすのは悪の仕組み
今の世は皆それでないか
これで世が治まったら神はこの世に無いものぞ
・第30帖・
富士を開いたらまだ開く所あるのだぞ
鳴戸なるとへ行くことあるのだから
このこと役員だけ心得ておいてくれよ
・第28帖・ 
この世が元の神の世になると言う事は
どんな神にも分かっておれど
どうしたら元の世になるかと云う事分からんぞ
・第27帖・
何もかも世の元から仕組みてあるから

神の申す所へ行けよ
元の仕組みは富士二二・真理・不二・不死ぞ
次の仕組みはウシトラ三十里四里
次の仕組みの山に行って開いてくれよ
・臣民は神の子だから子に手柄させて親から御礼申すぞ
行けば何もかも良くなる様に昔からの仕組みしてあるから
何事も物差しで測はかった様に行くぞ
天地が唸うなるぞ、上下引っ繰り返るぞ
悪アクの仕組みに皆の臣民騙だまされているが
もう直ぐ目覚めるぞ
・第25帖・
一日に十万、人が死に出したら
神の世が愈々いよいよ近づいたのだから
よく世界の事を見て皆に知らせてくれよ
この神は世界中のみか
天地の事を任まかされている神の一柱だから
・第31帖・
今度の御用は結構な御用ぞ
いくら金積んでも、因縁無い臣民にはさせんぞ
今に御用させてくれと金持って来るが
一一いちいち神に聞いて始末せよ
汚れた金は御用にならんから
一厘いちりん・一銭も受け取る事ならんぞ
汚れた金かね邪魔になるから
誠のもの集めるから何も心配するなよ、心配気の毒ぞよ
何もかも神がするから慾出すなよ
・第22帖・
愈々いよいよとなれば
外国が強いと見れば、外国へ付く臣民沢山出来るぞ
そんな臣民一人も要らぬ
早く誠まことの者ばかりで神の国を固めてくれよ
・第21帖・
世の元の大神の仕組みと言うものは
神々にも分からん仕組みであるぞ
この仕組み分かってはならず分からねばならず
中々に難しい仕組みであるぞ
知らせてやりたいなれど知らせてならん仕組みぞ
外国がいくら攻めて来るとも
世界の神々がいくら寄せて来るとも
ぎりぎりになったら神の元の神の神力出して
岩戸開いて「一つの王で治める」
~
外国から攻めて来て日本の国が丸潰つぶれというところで
元の神の神力出して世を建てるから
臣民の心も同じぞ
江戸も昔の様になるぞ
神の身体から息出来ぬ様にしているが岩戸閉め・封印・洗脳
今に元のままにしなければならんことになるぞ
富士から三十里四里離れた所へ祀ってくれよ
富士にも祀ってくれよ
富士は愈々いよいよ動くから
それが済むまで三十里離れた所へ仮に祀っておいてくれよ
富士は神の山ぞ、いつ火を噴くか分からんぞ

・第19帖 ・
神の国⦿神の山に⦿神祭ってくれよ
祭る祀るとは神にまつらう事ぞ
土つちにまつらう事ぞ、人ひとにまつらう事ぞ
祭り祭って嬉し嬉しの世となるぞ
祀るには先ず掃除しなければならんぞ
掃除すれば誰にでも神かかる様に
日本の臣民なって居るのぞ
神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことぞ
・第18帖・
岩戸開く役と岩戸閉める役とあるぞ
一旦世界は言うに言われん事が出来るぞ
シッカリ身魂磨いておいてくれよ
身魂ミタマ磨き第一ぞ
この道開けて来ると世の中の偉えらい人が出て来るから
どんな偉い人でも分からん神の道だから

この道はスメラが道ぞ
すめるスメ・澄める御民みたみの道ぞ
禊みそぎせよ、祓はらいせよ
臣民早くしなければ間に合わんぞ
岩戸開くまでに、まだ一苦労あるぞ
この世はまだまだ悪くなるから
神も仏もこの世には居おらぬのだと言う所まで
とことんまで落ちて行くぞ
九月に気をつけよ、九月が大切の時ぞ
臣民の心の鏡凹くぼんでいるから
善き事悪く映り、悪き事善く映るぞ
今の上に立つ人一つも真の善い事致しては居おらん
これで世が治まると思ってか、あまりと申せばあまりぞ
神は今まで見て見んふりをしていたが
これからは厳しくどしどしと
神の道に照らして神の世に致すぞ
・第16帖・
ひふみの火水かみとは結むすびぞ
中心の神、表面に世に満つことぞ
ひらき睦むすび、中心に火集い、ひらく水
神の名二つ、カミと神世に出づ
早く鳴り成り、世、新しき世と
国々の新しき世と栄え結び
成り展ひらく秋とき来る
弥栄に神、世に満ち満ち
中心にまつろい展ひらき結ぶぞ
月出でて月なり、月ひらき弥栄え成り
神世悉ことごとく栄ゆ
早く道ひらき、月と水のひらく大道
月の仕組み、月神と日神二つ展き
地上弥栄満ち満ち
世の初め
悉ことごとくの神も世と共に勇みに勇むぞ
世は悉ことごとに統一し
神世の礎いしずえ極まる時代とき来る
神世の秘密と云う
・第15帖・ 
今度は末代動かぬ世にするのだから
今までの様な宗教や教えの集団つどいにしてはならんぞ
人を集めるばかりが能のうではないぞ
人も集めねばならず、難しい道おしえぞ
縁ある人を早く集めて呉れよ
縁無き人いくら集めても何もならんぞ
縁ある人を見分けて呉れよ
顔は神の臣民でも心は外国身魂ぞ
顔は外国人でも身魂は神の臣民あるぞ
やり掛けた戦いくさぞとことんまで行かねば収まらんぞ
臣民一度は無くなるところまでになるぞ
・第05帖・
富士とは神の山の事ぞ
神の山はみな富士二二と云うのぞ
見晴らし台とは身を晴らす張らす所ぞ
身を晴らす張らすとは身の中を神にて張る事ぞ
臣民の身の中に一杯に神の力を張らす事ぞ
大庭おおにわの富士を探して見よ
神の米こめ・神土米が出て来るから
それを大切にせよ
富士を開くとは心に神を満たす事ぞ
日向ひむかとは神を迎える事ぞ
ひむかはその使いぞ
ひむかは神の使いだから九この道を早く開いてくれよ
早く伝えてくれよ
ひむかのお役は人の病を直して神の方へ向けさすお役ぞ
この理みちをよく心得て間違い無い様に伝えてくれよ

ドイツも一十イタリもアテにならぬ
世界中一つになって日本の国に寄せて来るぞ
それなのに今のやり方で良いと思っているのか

神祭第一、神祭結構
二三扶桑・東の木ノ花咲耶姫の神様を祀ってくれよ
コハナサクヤ姫様も祀ってくれよ

(続く)

・日月神示はやっぱり本当のような気がしてきました。ヒットラー予言との類似 | 黄金の金玉を知らないか? https://golden-tamatama.com/blog-entry-1901.html

抜粋
富士の巻 第19帖 (099)
 神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、

五葉の巻 第十六帖
マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組。

→地を這うもの、空を飛ぶものを用いて「不死の半霊半物質の体を、自分の霊体が飛び回る」欲求、と解釈しています。
基本的に、自分以外を無くしていく活動と思われる。即刻、その「国常立神スカラー波」を消していただきたいですm(_ _)m


蚩尤(しゆう):中国神話中で最も恐れられた九黎族の不死身の戦神 http://prometheusblog.net/2017/01/27/post-2571/

抜粋
蚩尤の戦闘能力
蚩尤は中国神話中の九黎の首領であり、苗族の先祖であるという説もあります。漢民族の神話中では蚩尤は戦神として描かれています。蚩尤は炎帝と大きな戦いを繰り広げ、この戦いで炎帝を完膚なきまで打ち破っています。窮地に陥った炎帝は黄帝に助けを求め、炎帝及び黄帝連合軍として再度蚩尤に挑みました。

蚩尤は81人の兄弟たちと共に黄帝と天下を争いました。そして最終決戦の舞台となったのが涿鹿です。この戦いでは両陣営とも魔神や神獣や妖怪たちを総動員して戦いました。伝説によると蚩尤には八本の足があり、キン肉マンに出てくるアシュラマンのように頭が三つで手が六本あり、銅の頭部に鉄の額を持っており、槍や剣では体を傷つけることすらできませんでした。


蚩尤と炎帝は共通の先祖が枝分かれした関係です。《路史・蚩尤伝》では、”蚩尤は姜姓で炎帝の子孫である。”とあります。炎帝と蚩尤は共に神農氏族の流れを汲んでおり、農耕部落連盟に属していました。炎帝は神農氏族の直系の子孫であり、神農氏が農業や医薬を発明したことによる偉大な功績のため神農氏の直系は代々部落連盟の首領となり代々炎帝を称していました。

→上記「81神」とは、物部氏のことかと思われるが「蘇我と物部の戦い」にも一致するのかもしれない。
「苗族」とは、ミャオ族のことらしく昔は中国等では「アカ族と苗族は兵士」と決まっていたらしい。ミャオ族は門族ともされ「ミカド」の「カド」イスラエル支族のガド族と思われます。

<聖域・天皇家 - 皇室☆22>〜曽我氏と物部氏による宗教戦争☆史上唯一暗殺された天皇! http://adonis60.com/post-2573/

抜粋
6世紀に入ると異国の宗教・仏教が、日本にも伝わってきます。
仏教を積極的に取り入れようという意見の、
「崇拝派」筆頭の豪族・蘇我稲目(そがのいなめ)は、「西の外国は誰もがこの神を拝んでいる。
ぜひ日本も」と第29代欽明天皇に奏上します。
対立する「神道派」は、
古来からの神々の怒りを買うとして、断固反対。
こちらの筆頭は物部尾輿(もののべのおこし)です。

→「仏教も神道も悪」宗(蚩尤、周、朱)教というのが「結社工作(一体作り)」と思われるからですが…
曽我馬子は仏教の長で、物部守屋は神道の長だった、という「頭争い」でしょうか…仏教を導入するたびに疫病が流行り人口が半減したとのこと。イスラムだと思います。
物部氏は軍事や武器作り、警察担当だった様です。


・ネット抜粋
足の形マメ知識
エジプト型は、外反母趾になりやすい、ギリシャ型は第2趾が槌趾(ハンマー型に)変形しやすい、スクエア型は靴ずれができやすい等の傾向があるようです。

→上記にある「スメラ」とは、シュメール人のことらしくメソポタミア文明やジクラトを築いた等の説がありますが
エジプトピラミッド等も仲間かと思いますが
「足の形」で分かり「匈奴種(ゼンウ?)」と思われる。「悪の眷族」も同じ種族かなと。
「真人」等の姓をつけていたのも物部氏系かと思いますが八色の姓とやらで「まことひと」の皇族だと自称している様です。
八色の姓は「天下の万姓をまろかす(混ぜる)者」と日本書記に書いている様子。おそらく「氏」というのは牛のことではないでしょうか

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