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2018年05月24日15:59

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ガン病棟からの生還(13)アルカリ側に変化し始めた!?

24日、ミクシィ・ブログで、
7年前の東日本大震災の時の津波で亡くなられたK先生の名前で
メッセージが届いて、ビックリ!
死者の名前を騙る不届き者がいるようです。

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5月26日・・5月6日の退院から、20日になります。
入院時は、2週間の絶食が続き、手術後3日目から重湯・・お粥〜軟食でした。
退院して“まともな食事”になって20日です。


唾液pHを測定するBTB試験紙で、
おおまかに体液の酸性、アルカリ性の傾向が分ります。

退院後、時々、BTB試験紙で唾液pHを見るようにしていますが・・
毎回、“真っ黄色”(酸性)でした。
(黄色は酸性度を表示し、緑〜青色になるほどアルカリ度が高くなる)

父親の肺がんで、採用した体験(酸性体液=ガン体質)から
≪まずいな!≫と、気にしていました。

酸性体質(がん体質)になるか?アルカリ性体質になるか?は
食生活習慣で、大きな影響を受けることは体験済みです。

(常識では考えられない)弱アルカリ性の『ピロール米』にし、
出来るだけ野菜を摂り、全体食のできる小魚中心にしていましたが
BTB試験紙での唾液測定は・・毎回“真っ黄色”の酸性でした。

そこで、これまた、父親の時に採用した・・
イオン化カルシュウム(パンカル)を、朝食と、夕食時に取り入れました。

そのパンカルが大きく作用していると思っていますが・・
1本目が半分近くなるに従い・・
ようやく、(弱アルカリ性側へ)色が付き始めてきました。

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私が入院して数日後・・
家内の方が、自分一人のためだと食事の用意もいい加減になりやすいですから、
食生活がおろそかになって・・共倒れになってはいけないと
入院先から、宅食業者(ワタミ)と契約しました。

退院後、宅配食の中身は、野菜などのバランスもイイですし、便利です。
鶏肉や豚肉などの肉類も必ず付いてきますが・・私の分も加えて続けることに


(BTB試験紙と、パンカル・・写真を掲載できるブログで見てください)

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『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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