上昇志向型の唯我独尊回路の持ち主ならば何処でも起こす問題である。っと言う認識論(=空論)が必要。IT時代は理想的な空論社会を創りつつ有るのかもしれない。
上昇志向も教育の一環のはずなのですが、本心と裏多心の乖離が矛盾を内在させていると言う事が解かる事件です。上昇志向の認識論の問題と社会性の問題です。
記録に残さない 偉い人の唯我独尊回路。記録に残るけど記憶に残らないワイドショー型唯我独占回路が現代風で面白い。
日大のアメリカン・フットボールの反則行為について、上昇志向型の加害者である全ての関係者は【本心】を言っているのだろうか。関係者でありながら 自分や家族の生活が関係しているので社会的な【裏多心】で自分の【本心】を隠して言っているのかが解からない。
むしろ第三者の裏多心的話題参加意識が本心のように見せているワイドショーのやっている社会参加型唯我独尊回路が面白すぎる。
あのコーチの指示する言葉が裏多心を伴立しているのがズルイ人間の唯我独尊回路が為せる裏技。コーチのあれが本心か裏多心かについては部外者では失言になりかねない。
一方では、多心と裏多心の意識が混在した社会的に未完成な価値観を持つ学生である20歳の選手では優先順位の判断がつかなかったのだと一連の行動の文脈から考えると腑に落ちる。
上昇志向型の唯我独尊回路の持ち主・・・誤った上昇志向はズルイ思考をした奴等なんです。
日大・井上コーチがタックル指示「潰してこいと」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5123710
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