悪いものを見つける

あー、昨日は、スマホをうちに忘れて来ましたね。

それで、休憩時間に、日記を書くことが出来ませんでした。

まぁ、昨日は2つ、革命的なことを考えつきました。

一つは、ハイレゾの録音機材に革命的なことを考えついたのですね。

まぁ、スペック的には、相当優れているようです。

384bit32bitで録音出来るのですから。

あと、DSD5.6MHz,1bitで、録音出来るのですね。

まぁ、肝心のバッテリーが、どうなっているのかですね。

最後は、使える、バッテリーを持っているのか、どうかにかかります。

まぁ、384kHz32bitのwavは、凄すぎますけどね。

まぁ、高級DAP、デジタルオーディオプレイヤーというんですか、アイリバーかな、AK300と、AKRecorderを組み合わせると、スペック的には、ものすごいハイレゾレコーダーになるらしいです。

私は、いうまでもなく、ハイレゾ録音に取り憑かれた、ほとんどビョーキなおじさんですからね。

明日、AKレコーダーは、近所のコンビニに届くのですね。

問題は、AK300シリーズですね。

AK380、AK320、AK300とあるようです。

とっくに生産完了しておりますね。

もう、中古しか入手不可ですね。

なんというか、バカ高いのですね。

とにかく、故障したら、修理代金が出せない恐れがありますね。

まぁ、AK380は、40万円を超える製品らしいです。

頭おかしいですね。

AK320は、20万円を超えるようです。

AK300は、10万円を超えるようですね。

まぁ、バッテリーが寿命が来たときに直せない可能性がありますからね。

やめておいた方がいいですね。

どうみても、このAKRecorderを使える、AKシリーズの製品が、現行製品でないわけですね。

それは、もう、失敗した製品なのかもしれませんね。

ただ、大変な性能を秘めながら、天翔ることなく終わってしまったという製品に感情移入してしまいやすいことが多い私はですね、とりあえず、AKRecorderだけでもみてみようと、思ったわけですね。

まぁ、AK300は、ウルトラ高級な再生機器なんですね。

そういう高級な再生機器を作れる会社は、その気になれば、高級な録音機も作れるわけですね。

ただ、年がら年中、録音する人にとっては、使いやすくないと、使いたくなくなってしまいますからね。

そこらは、マイクプリの質と、バッテリーの持ちにかかるのかもしれませんね。

まぁ、駄目で元々というので、買えるものではないですからね。

悩んでおりますね。

まぁ、私はアホですからね。

384kHz32bitにクラクラ来ているわけですわ。

ヤバイなぁ。