mixiユーザー(id:18118933)

2018年05月22日06:59

103 view

善意の第三者

『愛と誠』紛失原画落札、オークション運営元・まんだらけが声明 「問題になること自体に違和感」 講談社を批判
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=5120285

まんだらけさんとしては
[Auctionの為の<場>を提供しただけ。盗品であったとしてもそれは出品者の事情、ウチは無関係]
って言いたいのだろうね。

その出品者自身も其れが盗品であるとは知らずに手に入れた或いは譲り受けていたなら、やはり[善意の第三者]として非を問えなくなる。

元の所有者が取り返すためにはそれなりの対価を払う必要がある。何だか理不尽だけど、確か法令上はそういう事になるらしい。

この件で一番悪いのは勿論他人様の大切なものを盗んだ泥棒。取り返すためにかかった費用はそやつに請求せねばなるまい。田地田畑家屋敷書画骨董は当然のこと腕の一本、腎臓の片方、胃や腸や肝臓の一部摘出させててでも償わさせねばなるまい。

作者にとって作品はとても大切なモノ。銭金でどうのこうのできるものじゃない。やいこら盗人!てめぇ!誠心誠意謝罪し償え!

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する