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2018年05月21日18:31

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え!・・・  2度あることは3度ある・・そして命が・・

指9本失った登山家・栗城史多さん死去 35歳 エベレスト下山中に低体温で
http://www.msn.com/ja-jp/news/sports/%e6%8c%87%ef%bc%99%e6%9c%ac%e5%a4%b1%e3%81%a3%e3%81%9f%e7%99%bb%e5%b1%b1%e5%ae%b6%e3%83%bb%e6%a0%97%e5%9f%8e%e5%8f%b2%e5%a4%9a%e3%81%95%e3%82%93%e6%ad%bb%e5%8e%bb-%ef%bc%93%ef%bc%95%e6%ad%b3-%e3%82%a8%e3%83%99%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e4%b8%8b%e5%b1%b1%e4%b8%ad%e3%81%ab%e4%bd%8e%e4%bd%93%e6%b8%a9%e3%81%a7/ar-AAxzDxc?ocid=iehp#page=2
登山家の栗城史多氏がエベレスト下山中に死亡したことが21日、わかった。栗城さんのフェイスブックで発表された。35歳だった。

 公式FBによると、「このようなお知らせに成り大変申し訳ございませんが、エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました」と死亡したと報告。下山途中に無線連絡に反応がなくなり、キャンプ2近くの撮影隊が捜索、「先ほど、低体温で息絶えた栗城を発見いたしました」と亡くなった状況を説明した。

 栗城さんの事務所関係者は「生きて帰ることを誓っておりましたのに、このような結果になり大変申し訳ございません」「生きて帰るために執着しないと誓っておりましたのに、最後に執着してしまったのかもしれません」とFBにつづった。

 栗城さんは4月から8度目のエベレスト登山に挑戦中で、20日にはFBに「今、7400mのところに来ています。今は、このエベレストを苦しみも困難も感じ、感謝しながら、登ってます」とつづっていたが、日本時間の午前中に「(栗城中継班より)栗城は体調が悪く、7400m地点から下山することになりました」と報告されていた。

 栗城さんは1982年北海道生まれ。大学山岳部に入部してから登山を始め、6大陸最高峰を上り、8000メートル峰4座を無酸素、単独登頂に成功している。2012年秋にエベレストで重度の凍傷となり、手の指9本を失うも、14年にブロードピークに無酸素・単独登頂している。その後15年、16年にエベレスト登頂に挑むも途中下山。今年4月17日から8度目の登頂に挑戦中だった。

この時期に・・・
無酸素だったのか・・
無酸素で35歳は限界か・・

メスナーはいつやめたんだっけ・・
40でまだ無酸素8000mをやってたと思うが・・

引き際は難しい・・


15年16年と失敗・・

そして3度目・・で死・・・


植村さんも南極とどこか、2度失敗し
そして、デナリ・・
登頂はしたが下山で・・

自分の限界知と知るというの難しい・・


南無
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