今日は、友人の葬儀で疲れたので農作業はお休みしました。
で、向き合ったのがココ。
人権が語られる時、暗脈に特殊部落差別があるだからこそ:水平社宣言この原点は永遠でなければならない。
>公的資金を自らの利権としてたかる「解同」一部幹部・・・当然批判弾劾される・・・しかしだ、否定も肯定もされない
公的支配力・・・監理される側に権力を持たせる、結果は刑務所看守がそれであり警察:機動隊もそれです。
その究極は死刑執行人、仕事で有り命令と言う任務に就く、すると自衛隊もそうであり軍事目的で人を殺すようになるこの究極は原因と動機をほぼ無視し決化のみを重視し「同胞殺し」で完結する。
繰り返します水平社宣言は同胞を殺すな差別するなと高々に宣言されている日本初の人権宣言でも有ります。
しかし支配者は究極の場を提示し其処に管理される民を喜んで置く更に繰り返します公安・警察・機動隊・刑務所看守・自衛隊、この制度に疑問を持たない時その制度は一人旅をしてそういうものだと諦めを確定させていく、矛盾だから解放だからこそ無政府主義者に倫理感と理想論が必要でその彼岸に弁証法が有る。
ログインしてコメントを確認・投稿する