4 詩・歌詞を考えてみた (第1838回)

詩・歌詞を書いてみました
素人なので駄文になりますが
一生懸命に書きました
暇なときにでも、見て頂けると幸いです(^_^)

※すでにある曲のリズムを基準に書いてます

▼▼▼▼

『君の事が大好きです』
この想いを君に届けたいのに…
勇気が出ない今日も
綺麗な雪景色


僕たちの足跡が
残る白い道を歩いていた
たわいの無い会話をして
白い息が声を残す

頬が赤く染まりだす
君は笑顔でこっちを向いて
僕に雪をかけて笑う
とても楽しそうだった

僕はどこか寂しくて
『この時間が止まれば…』と
心の奥で願っていた
叶うわけないのに…

『君の事が大好きです』
この想いを君に届けられない…
勇気が出ない僕は
手を握りしめた

『明日がある…』その言葉を
何度、自分に言い聞かせた？
『まだ片想いのままで良いんだ…』
そう自分に嘘をつく…


―第2

君と街を歩いていた
色とりどりのイルミネーションが
とても綺麗に輝く
楽しそうなクリスマス

人々は楽しそうに
雪に足跡を付けながら
素敵な時間を過ごしてた
『いいな…』と呟いた僕

どこか不安な日々は
君と過ごす時間も
何故か寂しく感じて
冬の風が吹く
僕の側を……

―間奏

ふわり落ちる白い雪が
少しずつ街を染めていく
ねぇ このままの距離でいいの…？
自分の心に聞いた

当たり前の言葉じゃく
大事な想いを伝えたいから
『聞いてほしいことがあるんだ…』
君を呼び止めた

手が震えて声が出ない
僕は『何でもない…』と呟いた
『まだ片想いのままでいいんだ』
また自分に嘘を…

二人の足跡が残った
この道を歩いていく

いつか
君に言えると信じて……

▼▼▼▼▼▼
どうも僕です(^_^)v

今回は口にしたら恥ずかしいと思う言葉を並べてみました
愛してるとか好きですとか若いときは言えたりできるのでしょうが
やっぱり恥ずかしくなりますね(>_<)

次回も読んでいただければ幸いです(^_^)

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「snowFairyStory」