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2018年05月20日13:02

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バッフルボード備忘録

昨日寝たのが4時過ぎてたのもあるんだけど、
一度9時ごろに目が覚めたら、外の音から
雨が降ってると思い込んじゃって2度寝して
しまったんだ。

どうしてこんなにピーカンなの? orz


気を取り直してとりあえず。
バッフルボード作るとして…
・パイオニアのスピーカーならTS-E1396でも
厚み5mmで大丈夫そう。
ただしどちらにせよ、ちゃんと干渉しないかの
チェックが必要だろうなぁ。
・材料はMDFか、ゴム板なんてのもあった。
MDFの場合防水対策で塗装が必要…
本来のバッフルボードの役目からするとMDFだが…
てかゴム板だとかさ上げ以上の意味ほとんどないよね、
とくに
・どうせなら
https://www.amon.co.jp/products2/detail.php?product_code=2441
この辺の簡易デッドニングもやってみたいところだが、
これも背面の吸音材を貼るクリアランスがあるかどうか。
・自作するなら最低は一度カバー外して中見ないと
いけないんだけど、たぶんドアポケットから外さないと
正確に型が作れなさそうな。
板自体は正確でなくてもいいけど穴の位置はね…
・穴の位置といえば、たぶんDIY例で見かける
自作バッフルボードの穴ってたぶんボディ側に組み付ける
ときのねじ穴だと思うんだけど、だとするとスピーカーの
固定はタッピングビス?
さもなければ穴より細いボルトとナットで挟むのかな?

・一応ワッシャー重ねたりゴムチューブ挟んで済ます、
なんてのも見かけるが、それだったらTS-E1345Rを
そのまま元の穴に組み付けるかなぁ。ただそんときでも、
一応ゴムのワッシャーかなんか挟んで制振するといいかも。

・どのみち配線切って改造する工具がない。orz

てな感じ…

1) いずれのスピーカーにしても、5mmのバッフルボード作成と、
どうせならついでにとお願いして簡単デッドニングをお願いしてみる。
2) TS-E1345Rで「寸法上はポン付けできるらしいので
お願いいたします」と丸投げ。
3) TS-E1396で「ネットではほぼ無加工でつけられるらしいです」
と言って上の情報は見なかったことにする(外道

どれで行ってみるか…
2Wayと3Way、6000円と1万円の差はほとんどないような気がするなぁ。


エッボクRockfordとかKickerとか言われても何のことだかサッパリ。
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