まぁ、北朝鮮が、段階的非核化の方が、損が少ないと考えるのは、一理あるとも言えますが、トランプさんが、体制保証する、非常に豊かになると言っているわけですから、それを信じた方がいいですね。
まぁ、物事には、旬みたいなことがありますね。
今なら、北朝鮮に投資しようかなと思う人は多いと思いますからね。
まぁ、今なら100検討しているところが、徐々に緩和では、やる気をなくすところが、いっぱい増えますね。
数年後に完全に非核化されても、その頃には、ニュースになっても、非常に小さい扱いで、そのことに気づかない可能性もでかいですからね。
まぁ、そのときには、10も手をあげるところはないですね。
しかも、勢いのあるところは、少なそうですしね。
今なら、どこの企業も、北朝鮮問題に注目していないところはないわけです。
このチャンスは、空前絶後、ただ一度、二度はない、といった代物です。
それを活かさないのは、勿体無さすぎますからね。
まぁ、中国は、明日にも崩壊しても、全然おかしくないくらい、酷い状況ですからね。
3300兆円、借金があるような話です。
まぁ、山ほど紙幣を刷りましたから、それは、中央銀行券というより、子ども銀行券に近いところに、今おりますね。
まぁ、外貨準備高より、人民銀行のお札が、少なければ、いざとなれば、ドルに変えられますが、外貨準備高より人民銀行券の方が多くなっていると、いざというときに、ただの紙切れにしかならないこともあるわけです。
まぁ、順番からいって、世界の問題の緊急度1番は北朝鮮問題です。
でも、北朝鮮問題がなければ、断トツの一番になっているのは、人民元ですからね。
子ども銀行券の価値しかないものが、国際通貨になっているのは、そりゃ恐ろしい悲劇が待っていますからね。
まぁ、ごく近い将来、中国の負債は、1京円を超えますね。
このときに、中国が倒れたら、全ての人民銀行券は、ただの紙切れと化しますからね。
もっとも、今、中国と人民元で取引する間抜けな国があるとも思えないですが、案外、北朝鮮は、引っかかってしまうかなぁ。
人民元で330兆円分のお札があっても、それは、ただの紙切れになるものですからね。
まぁ、あまり信用しない方がいい、というより、全く信用しない方がいいですね。
日本は借金大国みたいに、財務省は言いますが、アメリカは、もっと深刻な状況にあります。
だって、名だたる大企業が、アメリカで法人税を払わずに、ドバイで法人税を払っておりますもんね。
それでも、アメリカが信用があるのはですね。
アメリカには、連帯保証人がいるんですね。
あー、ご想像がつくように、それは、日本ですね。
日本の皇室らしいです。
なにやら、徳川の埋蔵金らしいです。
今はスイスの銀行に眠っているようですね。
アメリカの国家予算の数年分はあるらしいですね。
やはり、佐渡の金山とか持っていたわけですからね。
黄金の国、ジパングなわけですからね。
アメリカの連帯保証人でありますが、中国の連帯保証人ではないですから、滅ぶに任せますからね。
まぁ、北朝鮮は中国と組んでも、いいことは何もないですからね。
将来性ゼロの男と結婚するようなものですね。
やめときなー、と思いますね。
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