mixiユーザー(id:23332359)
2018年05月19日00:00
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英国旅行 その4-2(戦車博物館)
(その4-1の続き)
WW2の戦車が保管されている展示室へ。(室というにはあまりに広い)
独創的なラジエター配置のお蔭で車内が熱々になったと評判のカヴェナンター。
↑この博物館で唯一の日本戦車と思われるハ号。
しかし太平洋戦線で相対したであろうM5(↓)とセンチネル(未撮影)に囲まれてうなだれているよう。
↑チャーフィーは着脱可能なミッションカバーとエンジングリルが外され中が見えるように。
↑�弦罎�D型をH型相当に改修したもののよう。まさにガルパンのものと同じ仕様？
前面装甲が1枚板になってないとこが特徴的。
履帯も40cm幅のものに換装されている。
↑�傾�N型。
余談ですが余剰になった�傾罎亮崑里砲海譴泙人松蠅涼史た�75mmを載せた廃材利用感って結構好きなんですよね。
次は別館の時間限定で見学できる車両保管庫へ。
こちらはあくまで保管するための建物、という位置づけのようで2階からしか見ることができません。
我々の前を軽戦車が牽引されていきました。
↑この博物館で一番見たかったFury号はここに。
↑模型では随分見慣れたM113。
Swingfire自走ミサイルなど。他にも珍しい車両が所狭しと並んでいます。
最後に書籍やお菓子などお土産を買って離脱。
ここは日本では考えられないほど多くの戦車の展示があり、模型用の資料集めとかサイズ比較だとか言い出したらいくらでも時間が潰せそうな場所でした。
またイベントの日などは外のオフロードサーキットのような場所を走る車両に乗せてもらえるようです。
(その4-1)
http://
(その4-2)←今ここ
(その4-3(保存鉄道))
http://
(その4-4(戦車博物館のおまけ))
http://
WW2の戦車が保管されている展示室へ。(室というにはあまりに広い)
独創的なラジエター配置のお蔭で車内が熱々になったと評判のカヴェナンター。
↑この博物館で唯一の日本戦車と思われるハ号。
しかし太平洋戦線で相対したであろうM5(↓)とセンチネル(未撮影)に囲まれてうなだれているよう。
↑チャーフィーは着脱可能なミッションカバーとエンジングリルが外され中が見えるように。
↑�弦罎�D型をH型相当に改修したもののよう。まさにガルパンのものと同じ仕様？
前面装甲が1枚板になってないとこが特徴的。
履帯も40cm幅のものに換装されている。
↑�傾�N型。
余談ですが余剰になった�傾罎亮崑里砲海譴泙人松蠅涼史た�75mmを載せた廃材利用感って結構好きなんですよね。
次は別館の時間限定で見学できる車両保管庫へ。
こちらはあくまで保管するための建物、という位置づけのようで2階からしか見ることができません。
我々の前を軽戦車が牽引されていきました。
↑この博物館で一番見たかったFury号はここに。
↑模型では随分見慣れたM113。
Swingfire自走ミサイルなど。他にも珍しい車両が所狭しと並んでいます。
最後に書籍やお菓子などお土産を買って離脱。
ここは日本では考えられないほど多くの戦車の展示があり、模型用の資料集めとかサイズ比較だとか言い出したらいくらでも時間が潰せそうな場所でした。
またイベントの日などは外のオフロードサーキットのような場所を走る車両に乗せてもらえるようです。
(その4-1)
http://
(その4-2)←今ここ
(その4-3(保存鉄道))
http://
(その4-4(戦車博物館のおまけ))
http://
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