部分開示と集合意識

部分開示と集合意識。

南極地下基地の部分開示が順調に進行しており、北アメリカとメキシコで発見された洞窟が南極へ繋がっていると判明しました。
ディスクロージャーに向けての本格的な南極調査は1994年からスタートし、今年で24年目を迎えます。その間、数千人に及ぶ研究員、科学者、考古学者やスタッフが関わって来ました。

地球の磁極は定期的に移動しており、南極も嘗ては温帯地域で国家が存在していました。2012年を通過し、再び地軸移動している影響で氷が溶け出し、遺跡が姿を現しているので発掘は急速に進んでいます。また、海面上昇に因る居住区域減少の危惧を回避すべく、内部地球に避難場所を建設しており大量の地下水を汲み上げる為、海岸に珍しい生き物が打ち上げられています。

南極遺跡で発見された石板や文献には、地球と月と火星の関わりが綴られており、人類の起源が明るみになりました。
中でもステイシス(休眠)状態の人間が最も注目を浴びています。古い物は10億年前、新しい物は50万年前ですが、それだけ長期間に渡って人間を生きたまま保存出来る技術は地球人類にとっても有益で、利用法が研究されています。
休眠状態の人種は色々ですが、現在公開されている種族は身長10メートルのプレアダマイトで、彼等は古くから地球人類と共存しており、壁画にも描かれています。

日本でも地球外のバクテリアが発見されたとニュースになりましたが、いきなり完全開示すると何も知らない人々はパニックに陥るので、情報は少しずつ小出しにされています。地球が平らだと思っている人々が大勢を占める中、いきなり地動説を唱えるのは危険だと歴史が証明しています。

地球人類の集合意識が完全開示を受け入れられる程に進化する必要が有り、その為の支援をすべく私達は地上へ転生しています。ライトワーカーの皆さんは何が起きても慌てず騒がず、落ち着いていて下さい。既に多くの情報が出ていますので、目を通して心の準備をしておいて下さい。信頼出来る海外ニュースや優れた日本語訳も無料で配信されています。とても直視出来ない内容も沢山有りますが、私達はこれらを全て赦し、光に還す役目を引き受けて生まれています。その為に出来る事は毎回同じですが、今に在る事、光を放つ事、１日１日を幸せで、楽しく、心豊かに、喜びに満ち溢れた気持ちで過ごす事です。
3次元の幻想に縛られていては、これらは理想主義にしか思えないです。エゴのネガティブな横槍に惑わされないで下さい。苦しみは不要です。凡ゆるネガティブ性は人類の集合意識に根強く残っている過去の遺物ですので、自分と向き合い浄化して下さい。

自分が今世生まれて来た意味を思い出し、ライトワーカーとしての使命を果たして完全開示を推し進めて行きましょう。