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2018年05月16日17:58

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聖書メモ(=^ェ^=)

『 あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。

悪しき日がきたり、年が寄って、「わたしにはなんの楽しみもない」と言うようにならない前に、また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。

その日になると、家を守る者は震え、力ある人はかがみ、ひきこなす女は少ないために休み、窓からのぞく者の目はかすみ、町の門は閉ざされる。

その時ひきこなす音は低くなり、人は鳥の声によって起きあがり、歌の娘たちは皆、低くされる。

彼らはまた高いものを恐れる。
恐ろしいものが道にあり、あめんどうは花咲き、いなごはその身をひきずり歩き、その欲望は衰え、人が永遠の家に行こうとするので、泣く人が、ちまたを歩きまわる。

その後、銀のひもは切れ、金の皿は砕け、水がめは泉のかたわらで破れ、車は井戸のかたわらで砕ける。


ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。


伝道者は言う、「空の空、いっさいは空である」と。

さらに伝道者は知恵があるゆえに、知識を民に教えた。

彼はよく考え、尋ねきわめ、あまたの箴言をまとめた。

伝道者は麗しい言葉を得ようとつとめた。
また彼は真実の言葉を正しく書きしるした。


知者の言葉は突き棒のようであり、またよく打った釘のようなものであって、ひとりの牧者から出た言葉が集められたものである。

わが子よ、これら以外の事にも心を用いよ。

多くの書を作れば際限がない。
多く学べばからだが疲れる。


事の帰する所は、すべて言われた。
すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。

これはすべての人の本分である。神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。 伝道の書 12:1~14 』

寒くなって、冬に向かっております。。日本と逆さまの北斗七星を見ながら。
寒くなると、納豆が作りたくなり、作って、今日食べました。

庭に植えた、頂いたミョウガが寒そうです。 枇杷の木も種から、3本、育ちました。

福島のばーばに貰った鉛筆と筆入れ、息子にとっては宝物で、何年も大事にしてます。

南の空より、今日も祈りつつ。


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