mixiユーザー(id:15126034)

2018年05月15日00:57

116 view

思い出 その1

あれから2ヶ月が過ぎました、まだまだ立ち直ったとは言い難いですが
あの子のことを思い出してみたいと思います。

出会いのきっかけは亡き母でした。
前の娘が18歳で亡くなりもう二度と犬は飼わんと言ってたのに何年か後に
「犬、飼いたいやろ?」と言ってきました。
心ではアンタやろと思いつつブリーダーさんを探すことにしました。
運よく当時住んでいたところの近くに良いブリーダーさんを見つけたので連絡を取りました。
その時は子犬が産まれておらず産まれたら連絡をい貰うことにしていました。
その時私はカラーの希望を聞かれたときブラック系を希望していまた。
前の娘がレッド(赤というより茶ですが)だったのであえてその色ははずしたんですが母が
「それとレッド」と「ええ!」と思いましたがもともとは母のためだったのでそのままにしました。
話ではブラック系の子が産まれる可能性が高い(両親の毛色から)ということだったので。
で、連絡が来てみるとレッドの子が産まれたとw

とりあえず母と会いにいくことに。
初めての対面ではまだワクチンも済んでないので触るのはNGでしたがちっちゃくて手のひらに
すっぽり収まるくらいでした。
遠めで眺めてると突然泣き出しました。
ブリーダーさんもこんなことめったにないんですけどと言ってましたが
そこでもう母のスイッチが入ったようで可愛いを連発してきたので
もう「この子でお願いします」というしか、、、、w
それから1ヶ月お迎えにいくまで母のテンションの上りようといったら。

つづく。
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する