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2018年05月13日11:07

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【ヴィクトリアM】～雨がいつ降り出すかがポイント？～

■“荒れるGⅠ”ヴィクトリアマイルは隠れた馬の適性を見抜けば一撃を呼び込める！
(日刊SPA！ - 05月12日 19:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=5108269

東京コースは、昨日の京王杯SC（GⅡ 芝1400m）はレコード決着となった高速馬場になっていますが、
今日は天気が下り坂。
当初の予報より雨の降り出しが早くなっているようで、雨の降るタイミングと降雨量が勝敗を分けるポイントの一つにもなってきそうです。

【ヴィクトリアM】

◎11 アドマイヤリード

〇１レッツゴードンキ

▲16 リスグラシュー

△３ラビットラン

△４ジュールポレール

△14 リエノテソーロ

△18 メイズオブオナー

メンバーが揃って実力伯仲の予想しがいのあるレースになりました。

昨日はレコードが出た府中の高速馬場ですが、雨

が気になりますね。

⑪Aリードの連覇に期待しました

逃げるであろう⑦やそれを見ながら競馬をする⑩あたりを射程圏に入れて進み
直線はデムーロJの手綱捌きに賭けてみます。状態も上向いてきてますし、馬場もこなせるでしょう。

連軸として相応しいのは安定感のある⑯リスグラシューでしょうが、何かに差されそうな気もします。
そこで桜花賞馬①レッツゴードンキを相手の筆頭にします。
岩田騎手もGⅠでは勝負強さを見せますし、馬自身も脚質転換が板についてきて東京コースにも実績があります。

2枠両頭も怖いですね。どちらも嵌った際の末脚には見るべきものがあります。注意が必要かと。

あとは今日は展開面で後ろの馬に出番が来るとみて、薄目に流します。

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