もっと気楽に!人間関係に疲れないための5つのポイント
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=155&from=diary&id=5105620友だちって、そんなに大切なものなんですか?判りませんね。
僕は中学、高校、大学時代を通じて、
自分から積極的に友達作りをした経験がありません。
それでも寄ってくる奴は寄ってくるのですよ。
付き合いは至って悪く、気の向いたときだけ一緒に行動しました。
だいいち、もともと「他人に好かれたい」なんて思わなかったですから、
一人でいて少しも寂しいなんて感じなかったですね。
考えてもみてくださいよ、
同じような家庭環境で育ち、同じようなレベルの連中から、
はっと驚くような何かを学ぶことができるのですか?
稀にある種の才能を持った奴がいましたが、
そんな奴に限って変人だったり付き合いが悪かったりしたものです。
興味の波長が僕と合うのか、彼らとは気持ちよく付き合え、
有意義なことを学べましたけどね。
友だちなんて、そんな程度でいいのですよ。
なんで群れる必要などあるんでしょうかねぇ。
有象無象と付き合えばそれだけ、同調圧力に晒されるばかりだし、
そんなのに合わせていたら、あとで虚しい徒労感が残るばかりじゃないですか。
「他人は他人、自分は自分」で押し通せばいいのですよ。
高校時代「オマエは孤独な奴やのぉ」と言われました。
同情でしょうが、全くの余計なお世話という他なかったですね。
逆に「コイツ、何も見えとらへんねんな」と思いました。
それで不都合なことも、爪はじきされることも一切ありませんでした。
ただ「アイツに相談したら傷つく」と敬遠はされましたけどね。
皮肉屋の僕と付き合う女の子も、思い返せば「孤独な女」というより
「女に嫌われる性悪女」が多かったですね。
また、そんな子の方が付き合っていて遥かに面白いのですよ。
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