底辺アニメーターの収入が少なく、長時間労働するのは10年前から言われてきた。今は食べられないところか、親の仕送りで東京で生活するようなアニメーターも、あの収入でどうやって東京に生きるか。年収100万以下とか、どうしようもない。そのような労働力搾取でも日本アニメは食べられない業界。
そこで世襲アニメで延命してるような状況、せめてネタ性ある。新しいタイトルでアニメ化したら赤字出る可能性高いという。個人消費できない日本人、厳しい現実。漫画とかつまらないし、引き篭もりばっかりだからね、いまの日本漫画家。過去の視野広く優秀な漫画家はもう年とって、名誉も十分得たから頑張りたくない。
アニメ化しても観客確保できないまま。少数の一部のヲタしか見ないような。美少女が脱ぐようなアニメも限界だからね。所詮サブカルチャーだから、同人活動してる作家たちも現実を考えなければならない、同人に通じて商業業界に入れるとしてもブラック企業で夢もクソもない雑なアニメしか作れないとか。
それでも日本アニメは中国よりマシだって自称する日本の一部。個人消費力が低下する一方だし、アベノミクスの現実。福祉崩壊、貧困層増税。それでも赤字予算がGDP10%で経済衰退。日本はもう無理だ、そこで自称景気回復。バラマキで食べられない業界は全部ジリ貧だよ。日本。
『サザエさん』タラちゃん役の声優が「77歳」アニメの“世襲問題”に言及
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=124&from=diary&id=5102605
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