若作り

　2つ書きますが、テーマは同じです。



　今、少し調べたのですが4月25日？

　休日で少し時間があまりました。飲みに行こうかな。時間も持ち合わせもあまりありません。立ち飲み屋だな。

　ここは空いてるな。ここでいいや。経営者はおっさんか、おばさんか・・・

「いらっしゃいませ〜」

　きれいなねーちゃん！冷奴やら大根の自家製漬やらでビールを頂きます。美味！

　話し上手なママさんで、コミュ障の私でも話が弾みます。

「40代くらいですよね？」

と言われたので1杯ご馳走しました。

「お若く見えますね」

と言われたのでさらにもう1杯ご馳走し、私自身も少し飲みすぎました。焼酎はやめたほうがよかったかな。

　ちなみに丁度このとき、私のスマホに

「山口達也メンバー書類送検」

のニュースが表示されました。　





　5月5日、早出です。

　休憩時間が日勤の、うう様、なほ様とかぶります。

　コミュ障の私は彼ら（新人に近い女性職員）と話すことがあまりありませんが、うう様が

「なおと、は私やふっこと同世代？40代？」

　この局面で見栄をはっても大した意味はありません。

「林修先生、薬丸裕英、吉川晃司、ビッグダディこと林下清志」

のお名前を挙げます。なほ様は全員ご存知の由。

「皆様、私と同い年。今年で53歳です」

と申し上げ、ほんの少し驚いてくださいました。



　顔に塗る、なんとかいうクリームはなかなか悪くない、と思います。

　精進を続けます。以上。気は若いんです。