午後すぐくらいに愛護センターからTELあり。
都では、去年からミルクボランティアの登録を始めたので、今、愛護センターに登録しているミルクボランティアは30人くらいらしいのです。
だから、少し前と違って私の他にも乳呑子引き取り可能な人がたくさんいるわけです。
お陰様で私が無理してわざわざ引き受けなくとも大抵、他に引き受けてくれるボラさんがいるのですが、
この時期はもうどこも子猫でイッパイになる時期。
センターからのTELは留守電入れて3回もかかってきていたので、聞いてみたら案の定、他のボラさん達からは断られたそうで、仕方なく引き受けてしまいました。
４週齢4匹、だそうで。
リンちゃんのんちゃんをやっと里親さんの元に出せて2減ったのに、また４増えるんかーい( ；∀；)
子猫を育てるのも怖くて嫌やだけど、里親探しがとにかくシンドイから気が重い。。。
でも、センターに向かう私の心はいつの間にかウキウキルンルン♪
やっぱ子猫は可愛いから、気が重いのと裏腹に、来るのは嬉しいんですよね。
でも、いかんいかん！調子に乗ってるとバチが当たるかもしれないから、、、！
調子に乗ってすみませんすみません、子猫無事に育てられますようにどうか変な事になりませんようにお願いします！と、慌てて一人で喋りながらセンターに到着。
見たら、これ４週齢どころか、まだ10日齢くらいですよね。。。
目は完全に開いてるけど、耳がまだ横付きです。
キジ�｜砲了�
体重g
尻尾は中途半端な鍵尻尾
キジ��男の子
体重g
尻尾はお団子尻尾
キジ�Ｃ砲了�
体重g
尻尾これも中くらいの鍵尻尾
黒 女の子
体重g
尻尾は長くてまっすぐ
ミルクはお団子尻尾のキジちゃんだけが哺乳瓶でグングン飲んで、あとはいやいやするのでシリンジで授乳です。
ミルクをあげた後は少し活気が出てましたが、その後すぐ丸まって眠ってしまいました。
無事に何事もなく育ちますように。。。！
センター収容される乳呑子達は、すでに死んでいる子はもちろんたくさん、それ以外にも、低体温だったり下痢まみれで虫の息の子達はもう助からないのでやむなく処分されてしまいます。
そういう子猫が今年もたくさん収容されています。
飼い猫はもちろんですが、野良猫に餌をあげる方達も、不妊手術だけは必ずしてください。
自分で出来ない方には、ボランティアがお手伝い致します。
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ペコめも
一昨日の夕方、ペコが食べてるか見に行こうと階段を上がると、ペコがちょうど食べているのがいつものビニール張りから見えたので、慌ててリビングに戻り監視カメラで見ようとしたらこれだ(-.-)
この監視カメラしょっちゅうこれなんですよ(-.-)
安物だから仕方ないけど、今うちで一番チェックが必要なのはペコなのに本当に困る。
今日は、ドアを開けた瞬間にベッドから逃げるペコを目撃出来ました。
ベッドでくつろいでくれてたようです。
少しでもくつろいでくれてるなら、私も少し気が楽なのです。
この前思いきって点滴と強制給餌したのが命を繋いだのか。
食事量は相変わらず少ないけど、プレドニンが飲めているので少しはマシで、今日は朝からフィリックスパウチを一袋半、焼きカツオを一本。
ロイカナのキトンパウチは舐めた程度？
下痢は相変わらずで、焦げ茶の水下痢をたくさん。
寝る前に焼きカツオ一本追加すると、これはすぐ食べに来てました(ビニール貼ってる所から確認)
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