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2018年05月07日21:40

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あほか よもぎ茶飲めば1ヶ月で完治するわ!!!

万能の天然生薬「よもぎ」の効能と使い方。

溜め込んだ毒素を一気にセルフ・デトックスするための方法とは。

http://macrobiotic-daisuki.jp/yomogi-selfcare-45291.html


苦みのある植物で特にデトックスや春の体調管理におすすめな植物として
「ヨモギ」
があります。

ヨモギ餠くらいしか食べることがない人も多いかもしれませんが、
ヨモギには餅だけはもったいないほどの優れた効果がいっぱいです。

ヨモギには一体どんな可能性があるのかについてお話しします。


◆ヨモギ蒸しで子宮を温める
ヨモギは美容大国の韓国で600年も前から「ヨモギ蒸し」としても親しまれています。

ヨモギ蒸しはヨモギ以外にもいくつかの薬草を煮出してその蒸気で体を温める方法です。
子宮口に蒸気があたり、皮膚よりも吸収が良い粘膜からの吸収により、
下半身を効果的に温めることができます。

特に子宮が冷えているといわれる現代の女性に多い、
生理痛や月経不順などへの効果があるとされています。

ヨモギ蒸しまでいかなくとも、ヨモギを使った温座パッドなどもあるので
日頃の子宮ケアとして活用してみるのも良いでしょう。

簡単にできるヨモギを使ったセルフケア
ヨモギは意外と簡単に手にいれることができます。
ただし道端に生えているものを採ってくるときには、3から5月の芽が出てきたばかりの時期がおすすめです。
採取する際には、新芽の先から15〜20cmの柔らかい部分を採ってきましょう。



アルテミシニンによる抗がん作用の可能性
ノーベル医学生理学賞を受賞した中国の女性科学者の研究によると、
ヨモギと同じ植物種である青蒿(セイコウ:Artemisia annua)から抽出された
アルテミシニンに、抗がん作用が見い出されました。

アルテミシニンおよびその誘導体(アルテスネイト、アルテメーター)は現在すでに抗マラリア薬として
使われていますが、その制ガン作用から今後がん治療における代替療法への可能性が期待されています。
がんに対する効果としては次の作用が分かっています。

がん細胞内でフリーラジカルを産生して酸化ストレスを高める作用、血管新生阻害作用、DNAトポイソメラーゼIIa阻害作用、細胞増殖や細胞死のシグナル伝達系に影響する作用などが報告されています。
東京銀座クリニック


ヨモギはデトックス食材であり、
春が旬であることからも春のデトックスに大変おすすめです。

その理由として、まず豊富な
食物繊維
が挙げられます。

ほうれんそうの約10倍以上も含まれているという食物繊維。

お腹の中を綺麗にしてくれて、
腸内環境を整えてくれるので、免疫力アップにもつながります。
豊富なクロロフィルで重金属などを排泄

ヨモギには豊富なクロロフィルが含まれています。

このクロロフィルは食物繊維よりもはるかに小さいサイズであり、
小腸内部にある絨毛という細かい毛のような器官に蓄積してしまった、
ダイオキシン、重金属、残留農薬などを捕まえて(キレート作用)、
外へ排泄するのを助ける作用があります。

どうしても私たちの食生活では気をつけていたとしても、
様々な有害物質から逃れることは難しいのです。

外から入れないことばかり考えていると、
食べる物や身に着けるものなどに制限がどんどん付いてしまい、ストレスになってしまいます。
そもそも人間というのは、外から取り入れた異物を分解したり、排泄する能力が備わっていますが、
免疫力が低下しがちな現代人ではデトックスが不十分で有害物質の害を受けてしまうことも多いのです。

そこで役に立つのが植物の力であり、
特にヨモギは排泄を助けてくれる有効な植物だと言えます。
















がん闘病中の大島康徳氏、余命1年と宣告されていた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5100750
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