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2018年05月06日11:17

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5/5 〇De3-G8

巨人、大量得点で快勝!DeNAウィーランド2敗
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5098588

相手のミスにも助けられ
田口は2勝目を挙げる

先発の田口は初回
1アウトから
大和に2ベースを打たれ、
筒香にフォアボール。
筒香を警戒してのフォアボール、
何度かみたパターンで
嫌な予感しかしない展開。
ただ、ロペス、宮崎を押さえ無失点に。

初回こそ不安定な内容も
大量点に守られ淡々と投げ
7回6安打、3三振、1四球、失点2。

失点には桑原、ロペスのホームラン。

解説にもあったが、
田口は以前からフルカウントにすることが多く、
昨シーズンまでならこのカウントでも
打ち取れていたが
今年はフォアボールや打たれることが多い、
と言っていたが、納得。
初回はそんな感じだったが…。

また、投球チャートも
序盤は高めにボールが言っていたが
点差が開いてからは低めに
コントロールされるようになり
落ち着いてきたんだろう。

競ったゲームになったときに
どーなるんだろうか、という不安はまだある。

先発マスクを
小林から大城に。。。
大城とのコンビで結果を出せたのだから
これは復調へのきっかけになるのかも。

田原と上原が1イニングずつ投げてゲームを終える。

3番手の上原は2アウトから
一発を浴びる。
ゲームには関係ない一発も、
いい形で締められず、
まだまだ半信半疑。

打線は
初回ノーアウト1、2塁を
併殺でチャンスを潰し
嫌な流れがあったが…。

2回には長野、大城のタイムリーと
相手のまずいプレーで3点を先制。

3回にはショートフライの打球を
風の影響か? 陽の影響か?
グラブに当てて落球。
また田口のタイムリーは
サードのグラブに当たり
エラーにもみえるヒットだったり、
ジャイアンツにラッキーなイニング。

反対の目で見ると
ベイスターズのマズイプレーが多かった。

ほぼ前半でゲームを決め、
6回に坂本のタイムリーで
1点を追加した。

このゲームでスタメン8番に入った
大城は4-3と大当たり。

解説では
大城と小林で競い
相乗効果みたいなことを言っていた。
競うというよりは
小林をベンチに置くことで
体を休めさせられ、
外からゲームをみて研究できる
という利点だろう。

ジャイアンツは連敗脱出、
野上で連勝にしたい。
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