言葉は悪いが『明日死ぬ可能性の高い高齢者(により事故物件化)より、すぐには死ぬ可能性の低い現役労働者に貸す』ほうがどれだけ良いか。
オーナーが管理人を兼ねる事は少なくなってきているし、管理人が常駐している物件は極めて稀である。
毎日顔を会わせる事は無いのが当たり前。
さすれば自ずとことの流れは決定的だわな。
さて俺の案で『事故物件化の回避』と言う視点からのみ考えるなら
�〕涜屬琉�化→��救急搬送→�０緡典ヾ惻‖�(生還か逝くか)
で、�△涼奮�であれば問題ないわけで。
となると管理人不在であるなら住人同士の相互監視(別に悪いことをと言うわけではないが)に頼らざるを得ない訳だ。しかも『プライバシー殆ど皆無』な環境に成らざるを得ない。
貸主としてリスクが発生する現状と、借り主としてプライバシー皆無と成りうる俺の案。
そりゃ、どちらからも『嫌なこった！』と言われる事必至(；・ω・)
御上は無意味な音頭取りを打ち出してどうしたいのだ？
この先の展開を生暖かく見守る事にしよう。
■「断らない賃貸」広がらず 高齢者支援策、家主にリスク
(朝日新聞デジタル - 05月06日 05:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5098915
ログインしてコメントを確認・投稿する