【京都新聞杯】
◎01フランツ
○11アルムフォルツァ
▲05タニノフランケル
△02グローリーヴェイズ
△15シャルドネゴールド
過去10回の傾向から。
1番人気複勝率70%、2番人気複勝率60%と人気サイドが信頼出来る。
14年の3着馬を除き前走は芝1800m以上、1頭を除き2月以降に出走歴があった馬ばかりで休み明けは苦戦。
好ステップははなみずき賞6頭が筆頭も今年は開催なし、皐月賞とあずさ賞(旧ムーニーバレーRC賞)が4頭、毎日杯3頭と続く。
尚、上記はなみずき賞、あずさ賞組含め500万下組が16頭馬券になっている。
その前走26頭が掲示板を確保、残り4頭のうち3頭は皐月賞組だった。
馬券になった14頭が馬番5番より内で内枠有利傾向。
本命は1番人気でデムーロ騎乗のフランツ。
相手に好相性あずさ賞勝ち馬のアルムフォルツァを。
はなみずき賞は無くなったものの同条件開催の500万下を勝ってきたタニノフランケルを単穴に。
間隔開くもきさらぎ賞2着グローリーヴェイズ、毎日杯7着もジェネラーレウーノ、エタリオウと接戦歴あるシャルドネゴールドを押さえに。
3連単01=02、05、11、15(軸1頭マルチ36点)
【プリンシパルS】
◎06コズミックフォース
○08ハッピーグリン
▲03インスピレーション
△13ブレステイキング
△14アイスバブル
過去5回の傾向から。
16年を除き1番人気は4回連対しておりそれなりに信頼出来る。
但し、ヒモ荒れ傾向で6番人気以下の馬が毎年少なくても1頭馬券に絡んでいる。
人気薄を持ってきているのは戸崎、柴田大が2回ずつと偏りあり。
馬券になった15頭中10頭が前走掲示板組。但し、前走新馬・未勝利戦組は馬券になっておらず。
その前走で目立つのは山藤賞組4頭、はなみずき賞組3頭も京都新聞杯でも書いたように今年は開催なし。
前走掲示板外から巻き返した5頭のうち1頭はG1皐月賞から、2頭が皐月賞トライアル組で残りはダート、1400mと他路線からだった。
尚、勝ち馬に限れば500万下勝ちか重賞出走馬に限られる。
ここは唯一の前走OPで掲示板確保しているコズミックフォース本命で。
相手にスプリングS8着もセントポーリア賞を勝っている地方馬ハッピーグリンを。
単穴ははなみずき賞代わりの500万下4着も上がり最速のインスピレーション。横山典継続騎乗がいかにも。
押さえに500万下特別で掲示板確保しているブレステイキング、アイスバブルの8枠ディープインパクト産駒2頭を。
3連単06=03、08、13、14(軸1頭マルチ36点)
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