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2018年05月04日13:23

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☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★遂にエンシェントの痕跡を発見した!? シーズン 10 エピソード 10★ その2 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★遂にエンシェントの痕跡を発見した!? シーズン 10 エピソード 10★ その2 ☆。・:*:・゚`★
★ Corey : はい。

そして、ここで、別のチームのカメラに切り替わります。
他の誰かが何かを見つけたと訴えています。

そして、彼らは他のものよりも大きいあるフロアに行きました。
そして、全ての壁のいたる所に、2つの異なるタイプの書き込みがありました。

さて、推測していたでしょうか。
これは古代ビルダー種族、エンシェントのテクノロジーです。



◎ David : ワオ!



★ Corey : クルーは、かなり興奮していました。



◎ David : では、私達の太陽系でのエンシェントのテクノロジーはどのような物か、書かれた碑文が、何故、重要なのですか?



★ Corey : それは、私達近隣の52の太陽系では、その全てでアーティファクトが残っていますが、どのような種類の文字も絵文字も見つかっていませんでした。
他のET達がそれを綺麗に消してしまい、自分達の技術だと、自分達が構築したのだと主張していました。



◎ David : そして、貴方は、これらのアーティファクトの多くが、ピラミッド、オベリスク、そのようなものだと言いましたか?



★ Corey : そう、そう。
確かにそれらは、そのようなストラクチャーの別のタイプです。



◎ David : 興味深い。
ワオ。

誰でもが消してしまおうとした、書かれたものを発見した。
それは、考古学上の全く新しい道を開きますね。



★ Corey : まあ、それだけじゃなく、明らかに、これらの言語のうちの1つは、かなり迅速に翻訳できました。



◎ David : フム。



★ Corey : そして、ビデオでは……壁、天井、床全ての見える範囲にどこにでも、二種類の言語で書かれています。

完全に理解できなかった一つは、多次元数学が混在した控え目な感じの絵文字です。
しかし、もう一つは点、長いダッシュ、短いダッシュでした。

モールスのようなものですが、非常に複雑でした。
彼らはそれを読み込む順序を学び、近隣52太陽系のいくつかの惑星で発見された絵文字タイプのルート言語(根本言語)に、非常に似ていると言いました。



◎ David : ワオ!



★ Corey : それは、彼らが解読できる物に非常に近かったのです。
もう一つは、解読できませんでした。



◎ David : 地球上に、根本言語の痕跡がありますか?



★ Corey : 彼らは、書物の中に、その要素を様々な形で見つけたと言いました。



◎ David : では、これがエンシェントかどうか、彼らは決定できたのでしょうか?



★ Corey : まあ、私が尋ねるまでもなく、シグムンドが「これはエンシェントのテクノロジーだ。これを最終的に書いたのは彼らだ」と言いました。
どのようなタイプの遺伝的、または技術的な材料を発見するよりも、彼らはそれに興奮していました。



◎ David : ワオ!
もし、この執筆が古代星系全てで発見されれば、エンシェントのグループが異なる世界を訪れて、語学と数学と文明を与えたということを示唆しているでしょうか?



★ Corey : さて、貴方は、それを帝国と呼ぶことができると思います。
それらの星は全て、巨大な帝国、またはグループの一部でした。

これらは、消滅した帝国のなごりです。
興味深いのは、これらフロアを見回して情報を収集する時に、後でフロアの2つが空気ではなく、水で加圧されていると判断したということです。

だから、その船は水生生物種と非水生生物種との間の共同技術でした。



◎ David : ワオ!



★ Corey : そして、明らかに、この船に何が起きたとしても、それは減圧され、破滅的な減圧になり、内部にある存在を破壊しました。
そして、船にあったものは、全て均質化されたごみになってしまいました。



◎ David : だから、2017年12月10日か11日頃、主流のメディアが、NASAが、オウムアムアと呼んでいた葉巻型小惑星を発表したと思います。

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これは、貴方が言ったもののように見えます。

それは、これですか?



★ Corey : これです。



◎ David : OK。

これは、本当に興味深いことです。
何故なら、認可されたトム・デロンギの開示が行われる数日前に起こったからです。

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★ Corey : そして、ブルーエイビアンが私達の密度から退いた直後。



◎ David : オウ!
そうです。

ですので、貴方がこの映像を見たり、またそこに行ったりするという点で、いつか、このクラフトが私達に明らかになる計画があると思いますか?

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★ Corey : 多分、多分。
ご存知のように、私はそれを知りません。

私は彼らがずっと多くの情報を、共有しようと計画していたとは思いません。
私はそれが何よりも、インテリを集める絶好のチャンスだと思います。



◎ David : NASAの報告書によると、それは私達の太陽系から離れ、それには赤色の金属色がありました。

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だから、彼らは実際にこの発表をして、ディスクローズを助けようとしているようです。

人類に対するこのクラフトの影響についての、貴方の気持ちはどうですか?



★ Corey : まあ、そのクラフトの中で解読される言語に応じて、このエンシェントに関する更に多くの情報が得られます。
我々がそこで扱っている最も古いETの一部でさえ、彼らは私達と同じくらいエンシェントについては理解できていません。



◎ David : はい。
では、貴方が船に関するこのブリーフィングを終えて、ビデオを見た後にはどうなりますか?



★ Corey : ビデオが終了します。

彼は、質問があるかどうか尋ねました。
私達はいくつかの質問をした後、残念ながら、(秘密に)分類される情報をもう少し得ました。

そして、言われました。
「じゃあ、LOCツアーの準備はできましたか?」

私達は会議を終了し、ゴンザレスと私は外に出ました。
空軍将校の女性がそこにいて、シグムンドが来て、他のSSPアライアンスの代表者の何人かが私達と共に来ました。

そのフロアーには、エレベーターが1台と他は全部閉じられたドアでした。
私達は、そのエレベーターに行きました。

それは、普通のエレベーターとは違ったエレベーターでした。
それから、エレベーターで下に向かい始めました。



◎ David : エレベーターの終点では、どうしたのですか?
次は、どこに行くの?



★ Corey : 私達は歩いて部屋を出て、階段を下りて、オープンエリアに出ます。

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最初に行った部屋にはガラスの窓があり、LOCの下のに広がる溶岩の洞窟が見えます。

私達はシャトルタイプのクラフトに搭乗し、溶岩の洞窟の中を飛びます。
私達が飛行していた時、壊れた古い巨大なトラクターのようにな物が見えて、壊れた装備の様に横になっていました。

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それは動かすにしても巨大過ぎたので、横にどかして、そのまま彼らの仕事を続けたのです。

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それは非常に古く、トラクターのような轍(わだち)がありました。
そして、非常に大きな翼のようなものが付いています。

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そのトラクターのようなものは、両側のキャタピラの外側に、長い爪楊枝のような、だが非常に太いものが付いています。
それはその機械が動く時の、グリップを確保するように働くようです。

それにはトラックマーク(跡)が付いていて、(動くに連れて)ズレて行っています。

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そして、そこには明らかに古いものや、壊れたもののような、何種類かのトラクターがありました。

そして、洞窟の底に人工の構造が見えます。
別の大きな穴があり、シリンダーのような基地がありましたが、ハーフシリンダーのように、この穴から放射状に伸びていました。

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私達は降りて行き、ドッキングし、私達はLOCブラボーに行きます。
ブラボーは、かなり小さな施設です。

歩いていくと、白いジャンプスーツにNASAのマークを付けた男を見ました。
私はこのプロジェクトに、NASAが関連しているのを見たことがありません。



◎ David : ええ。



★ Corey : 少数の人々が、私達の方にとても興奮して歩いてきました。
彼らは、PhD(博士水準)の科学者でした。

彼らは私達に、「私達は5時間の遠足に行きます。私達は、貴方方は環境スーツを着なくてはなりません。私達は、環境の使用、セキュリティのバックアップ手順について素早く訓練します。」

そして、私達は皆、この環境スーツを着用しました。
それは加圧されておらず、普通の環境スーツでした。

そして、再度、私達はシャトルクラフトで、穴の中に入って行きます。

私達が穴の中に飛び込んだ時、私は明らかに砕け散った多くの古代の機械を見ました。
科学者はツアーに向かう途中で、私達を話を初めました。

彼が言うには、月は独立している……小惑星やその他のものと、何度も何度も衝突しています。
そして、彼はデバイスの上でクレーターを見せました。

クレーターは流星に打たれ、その下には、全領域が破壊されました。
それはぶつかり、それから跳ね返り、領域を破壊し、そこを開いたままにします。



◎ David : アウ!



★ Corey : 密度がここに在ります。
流星が襲い掛かると、月は押し戻されます。

月の地殻が押し込まれて跳ね返り、広がります。
そして、全てのエネルギーは岩に移され、それが溶けます。

それが広がって溶けた後、月がどのように回転しているかと関係がある為、溶岩の水路を形成し始めます。
私は、それを全て理解していませんでした。

それによって、巨大な溶岩の洞窟ができ、爆発の起こった場所では、岩が引き剥(は)がされたような、巨大な裂け目ができます。



◎ David : はい。



★ Corey : そして、その領域は、いくつかの異なる種族によって、ずっと昔から悪用されて来ました。
悲しいことに、この5時間のツアーについては、まだ詳しく触れることはできませんが、近いうちに、全てを公開できる様になると思います。

今、貴方に確実に言えることは、このツアーは非常に素晴らしい物でした。



◎ David : コーリー、貴方が見たものについて、具体的に何かを教えてくれませんか?
貴方は、壊れて見える機械を見ましたました。
それらは、結晶でできた機械でしたか?




★ Corey : ええ。

私達が見た全てのもののほとんどが、破壊されました。
数千年前に発生した巨大な震動波が、月の全てのものを破壊していました。

私はいくつかの遺体、古代の遺体を見ました。
そして、私は非常に強いように見えましたが、同じ結晶質の金属材料から作られたような、粉々に砕かれたI型の梁がありました。



◎ David : オウ、これらのピラミッドやドームが作られたのと、同じような素材ですか?



★ Corey : はい。



◎ David : ワオ!
では貴方は、これらのマシンが、月の材料から梁(はり)を作っていたと思いますか?



★ Corey : それらは明らかに、地上の作業装置でした。

それらは、これらの洞窟やリフトシステムの多くを繋ぐものを作っていました。
それらは堆積物を使って、またそれを作っていることの明らかな兆候があります。

私はそこに立って全てを見ている時に、ゴンザレスの方をみて言いました。
「私はこのようなものを見たことがありません。貴方はどうですか?」

彼は黙って見ていました。

そして、ジグムンドは言いました。
「実際には、貴方は前にここにいた。」

私は彼を見て聞きました「どういう意味ですか?」

それから、私の以前の20-and-Backsで完全に覚えていないものの、私は遠征チームの一員であったと説明されました。
私は明らかにその複合体を、以前に全て目にしていたようです。



◎ David : まあ、面白いことに、私達が新しい世界を探検した時に、メソアメリカのピラミッドを初めて見つけたと考えるようなものです。
これまでにヨーロッパ人が見たことをない物を初めて見た人々のに畏敬の念を感じるのと、貴方がここで説明しているものは似ています。

暫(しばら)くすると、誰もがそれを当然としています。
「ああ、ピラミッドね。」

結局、それもまたそうなると思いますか?



★ Corey : まあ、既にそれに取り組んでいた「インテリ」の間では起っています。
貴方は、知っていましたか?



◎ David : はい。



★ Corey : 驚くべき物が、普通になる。



◎ David : 人類全体に知られるようになることで、これまで聞いた何かがありますか?



★ Corey : 実際、博士号のタイプの科学者がそこに立っていたし、シグムンドもそうだった。
そして、彼らは、ある日、私達が主要なテレビネットワークにこのツアーを提供することを宣言しました。



◎ David : ワオ!
どのくらい早く、それが実現できるか、彼らは言ってましたか?



★ Corey : いいえ。



◎ David : 2023年から2024年まで期間に、フル・ディスクロージャー・シナリオが、更に多く発生するように思われています。
その機会の窓の間に、これを見られるようになる可能性があると思いますか?



★ Corey : それは可能ですが、私はこちらの方だと思います……権力者達は前に私が言ったように、南極大陸と海底の秘密を公開し、その古代文明の血統の一部だと主張します。
そして、彼らは「ああ、ところで、私達は秘密の宇宙計画を持っていて、他の惑星と月を旅して、同じアーティファクトを見つけました」。

だから、その一部に含まれるかも知れません。



◎ David : はい。



★ Corey : 彼らは、LOCで働く大学のインテリでした。



◎ David : では、今の時点ではどうなるでしょうか?
この話は、今後、どのように進展していきますか?

貴方は、多くのことを言ってはいけないと言われています。
貴方が見たものについて、貴方は多くを語れません。

話の全体像がどうなるかを、教えて下さい。



★ Corey : うーん。



◎ David : OK。
では、彼らが巨人であったか、それとも普通の人であったかは言えますか。

許されてない?



★ Corey : 私が言うことができるのは、彼らが私達よりも大きかったということだけです。



◎ David : オウ。
OK。

それは理にかなっている。
では、どうしましょう……次に、何が起こりますか?



★ Corey : さて、私達はLOCブラボーに戻って来ました。
私が言ったように、私達はLOCチャーリーも訪問しました。

私は、そのことについて話すことはできません。
私達は戻り……



◎ David : しかし、貴方はこれらのLOCが、アルファの周りに建てられたことを暗示していました。



★ Corey : はい。



◎ David : OK。



★ Corey : 私達は一緒に戻って、環境スーツを脱いで終了しました。

私達は、汗をかいていました。
私達はシャワーを浴びて、元の服を着ることが許されました。

そして、貴方が知っている、我々は再び……秘密について話されて、それはいつもです。
彼らは、ゴンザレスと私の両方に書類を持って来て、非公開にサインをします。



◎ David : 本当ですか?



★ Corey : うん。

私達は小さなデブリーフィングをしましたが、LOCアルファに戻って来ました。
私達は、今、そう呼ぶことができます。

そして、私はダーツが着いたのと同じ、キャットウォークエリアに戻って来て、帰宅しました。



◎ David : ライブテレビ放送が行われるようになると、社会現象として、私達に何が起こると思いますか?
それは、どういうことでしょうか?



★ Corey : 私はその時点で既に、かなりの情報開示をしていると思いますが、これは社会としての大きな意識を広げることになると思います。
私達は、この小さな小さな惑星の小さくて頭の弱い粗野な存在だと思って、生きています。

しかし、呼吸する宇宙の一部であり、宇宙の従兄弟(いとこ)が私達の周りにいて、私達と交流して取引することができ、学ぶことができるよう、社会としての一員になって下さい。



◎ David : ええ。



★ Corey : だから、これからとてもエキサイティングな時間がやって来ます。



◎ David : それでは、私達が私達自身のとてもエキサイティングな未来を見られるよう、本当に願っています。
そして、ご視聴下さった皆様にりがとうございます。

コズミック・ディスクロージャ―は、番組ホストのデヴィッドウィルコックと、コーリー・グッドでお送りいたしました。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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