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2018年05月04日13:23
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April 24, 2018 ◎ David Wilcock : コズミック・ディスクロージャ―をまた見てくれて、ありがとう。 番組ホスト、デヴィッド・ウィルコックです。 コーリーと共に宇宙の最新情報をお届けしたいと思います。 このエピソードでは、古代ビルダー種族である、「エンシェント」を、再度取り上げたいと思います。 コーリー、お帰りなさい。 ★ Corey Goode : ありがとう。 ◎ David : さて私達は、今、物語のクライマックスに居ますね。 貴方は、LOC(ルナ・オペレーション・コマンド)のツアーに行くと言われましたが、この番組で実際にそれは3つあることが解っています。 ツアーはどの様なものであったか、三つの基地の関連性など、もう少し詳しく教えて下さいますか? ★ Corey : 3つのLOCが建設された(基盤となる)、古代の施設を見学できるようになると言われました。 ◎ David : 本当ですか? ★ Corey : はい。 ブリーフィングが終了した直後に、私達はそのツアーに案内されましたが、ブリーフィングはまだ終わっていません。 月面の風景を映していた窓は、天井から吊るされている大型のスマート・ガラスパッド・スクリーンです。 シグムンドは立ち上がって言いました、「私は、双方の情報を受け取っている」 彼はスクリーンの隣に立って、テーブルの私達の方へ向かって言いいました。 「暫(しばら)くの間、私達は太陽系に向かって来ている荒廃したクラフトを観察していました。 私達が監視している、多くの物のうちの1つです」 ◎ David : 「暫(しばら)く」を、理解しましたか? 私達は、何年も観察しているのですか? ★ Corey : それしか、聞いていません。 ◎ David : フム。 ★ Corey : まあ私は、長年の間、追跡していたことは知っています。 ◎ David : フム、OK。 ★ Corey : 彼は「アウターバリア(太陽系外縁のバリアー)に近づいていたので、我々はそれを重要な関心事として観察していた」と述べました。 そして、バリアー地域では、船がバリアに接触した時に、何が起こるかを知りたいと思っていました…… ◎ David : はい。 ★ Corey : ……どのようなタイプか……彼らは情報を集めることができました。 ◎ David : 彼らは、どんな情報を得ましたか? 船が太陽系を脱出しようとして、バリアーに接触したら爆発しますか? 実際には、何が起こるでしょう? ★ Corey : プラスチック・フィルムの様なものに、押し戻されます。 ◎ David : オウ! ★ Corey : 越えようとすると、押し戻されます。 ◎ David : 破壊できずに、それは伸びるのでしょうか? ★ Corey : はい。 ◎ David : OK。 ★ Corey : うん。 ◎ David : このクラフトについての情報は、どの程度集まりましたか? 近くで観察できた? そこへ着陸はできたのでしょうか? ★ Corey : 彼らは暫(しばら)く遠隔観察をしていて、それがバリアーに近づくのを見ていました。 ◎ David : オウ、確かに! それは、バリアーを突破できそうになかった! ★ Corey : そうです。 ◎ David : ……それが外に出られないことを、彼らは機器で見ていた。 ★ Corey : はい。 ◎ David : OK。 ★ Corey : そして、バリアーにあたる瞬間は、彼らは全ての機器をその方向へ向けていました。 そして、彼らがショックを受けたのは、そのクラフトはバリアーを抜けて行きました。 ◎ David : 本当ですか? ★ Corey : そう、うん。 彼らは、既にバリアーが降ろされていることを知らなかったんです。 ◎ David : はい。 以前のアップデートで、貴方が言ってましたね。 ★ Corey : はい。 ◎ David : うん。 ★ Corey : しかし、発表されていないので、誰も知らなかった。 ◎ David : そうです。 ★ Corey : たくさんの種族がこちらへ来るのじゃないか、バリアがまだ効いているのじゃないか。 と思っていたので、出て行きませんでした。 ◎ David : しかし、銀河連邦が、現在は(太陽系を)守っていると、貴方は仰(おっしゃ)いました。 ★ Corey : はい。 ◎ David : それは基本的には、以前と同じことをしているのですか? ★ Corey : 基本的には、軍事的封鎖です。 極端に違う思想の者は、そこで止めます。 ◎ David : はい、OK。 で、彼らは外壁が働いていないことを知りました。 このクラフトが抜けた次に、何をしましたか? ★ Corey : さて、シグムンドは、プレゼンテーションをして立ち上がって、一気に盛り上がって言います。 「私は、このクラフトは誰の所有か、調べる為に探検を行いました。それは、どこから来たのか?」 ◎ David : フム。 ★ Corey : 彼がそう言ったように、観測データが画面上にポップアップします。 動画で撮影されていましたし、色々な観測データが次々と現れては消えます。 そして、真っ暗な空間に、光を反射する何かが、小さな光の点が、ゆっくりと回転しています。 そして、次にNASAの送信のような、ビープ音やコミュニケーションを聞きました。 彼らは、船のスピンに合わせることについて話していました。 彼らはどれほど近づいたかを、興奮して叫んでいました。 そして、「3.2.1.マーク(着陸)!!」着陸しました。 ご存知のようにNASAの通信でした。 このシャトルは、クラフトの側面や底面を観測する無人機を発進しました。 そして、無人機はクラフトの接近ビデオを送信して来ています。 それはまるで、シガー(葉巻)の形の石でできています。 ◎ David : はい。 ★ Corey : クラフトの大体前方1/3ほどに、ブリッジがありました。 明らかに、金属でできています。 そして、この石のクラフトは、何百万年もの間、宇宙で衝突を繰り返していました。 完全にボロボロです。 外見は至る所にある皹(ひび)割れから、汚れた氷が流れ出ています。 ドームは、穴だらけでした。 それからクラフトの廻(まわ)りを飛びますが、周囲は全て氷です。 緑がかった湖の様です。 ところどころに、ピンクかオレンジのペイントが見えます。 この時点では、私は何が起こったのかは解りません。 彼らはこの船に着陸し、宇宙服を着て中へと出発します。 ◎ David : どうやって入りましたか? ★ Corey : 穴に入ったのです。 ◎ David : 穴だらけだったところの穴に? ★ Corey : うん、その穴に。 彼らは、ヘルメットとスーツにライトがあり、両端の手首からも光が出ていました。 ◎ David : 歩けるだけの重力はありましたか? どうやって乗船しました? ★ Corey : 重力はありません。 宇宙ステーションで見るような、宇宙遊泳で近づきます。 ◎ David : OK。 ★ Corey : 彼らは、GoProのようなカメラ(ウェラブルカメラ)を身に付けていました。 そして、誰かのスーツのカメラに切り替わります。 そして、彼らが中に入ると、彼らが持っていたライトはとても明るく、周辺はかなりはっきりと見ることができました。 船に重力がないことは明らかで、船の床には外側同様厚く氷が張っていました。 ◎ David : フム。 ★ Corey : 一人が登山用具のピック(ピッケル)のような器具で、氷の塊(かたまり)を取りました。 [コーリーは4インチ(約100mm)を示す] 彼らは、プラスチック製の容器とバッグに入れ、サンプルと写真とビデオを撮影しています。 ◎ David : 実際に何があったのかについての、統一見解はありましたか? ★ Corey : シグムンドは、後でテストしたら有機物方くさんあり、乗組員の遺骨が残っているだろうと言っていました。 ◎ David : 本当ですか? ★ Corey : 元クルー達です。 そして、動画の中では、浮かんだパネルが壁から引き出されます。 そこに、乾燥した骨がありました。 彼から言うには、過去何百万年もの間に、複数の異星人が何度もこの船に乗船したと。 そして、異星人達は、この船をクリーンなままにしました。 そして、これらの失われた技術について文書化されました。 そこにあった様々なETにはそれぞれ、異なった兆候がありました。 ある調査隊クルーのビデオでは、「私は何かを見つけた。皆んな見に来てくれ」と通信しています。 調査隊のクルーがこの古代のクラフトの、色々な階の色々な通路を調べていて、他のデッキへ行く為の穴を探している時に、他の人から「こっちの右舷にあるよ!」と呼ばれ、彼らはそこへ行きました。 そして、彼らはそこへ行き、ドアパネルが横に開いていて、ドアから光が入っているのを見ました。 そこにドアがあるのは見えませんでしたが、クルー達は見つけ入ります。 そして、カメラを持っているクルーが入って来ると、一杯死骸があります……死体安置場のような場所です。 かなりあります。 部屋はかなり広く、引き出しは湾曲しています。 [コーリーは、手で半円形を描く] ◎ David : 氷は、クラフト表面と床だけですか? ★ Corey : 言いましたように、重力はありません。 彼らが言っていたのは、星に近い、です。 彼らが言うには、それほど遠くない星の軌道上に、このクラフトは何百万年もの間留まっていました。─ 彼らはこの星に名前をつけました……彼らがこの調査で得た時間データは、10億年以上でした。 ◎ David : ワオ! 炭素14法ではないですね。 通常とは違う技術です。 ★ Corey : そう、うん。 それは、全く別の技術です。 ◎ David : OK。 ★ Corey : しかし、彼らが引き出しを開け始めると、空の引き出しや、引き出しのないものもありました。 ◎ David : フム。 ★ Corey : 彼らは引き出しを開け、そこには奇形のように見える存在が安置されていました。 それは非常に明るい淡い青色でした、そして、それは死ぬ前は多分青色だったように見え、退色していました。 そして、彼らが別の引き出しを開けると、ピンクがかったオレンジの存在がいます。 胴体は非常に薄く、しなやかに見え、触手のように見える2本の足があります。 ◎ David : タコですか? ★ Corey : タコのようです。 ◎ David : フム。 ★ Corey : そして、そこにはウォータージェットがありました。 それは明らかに、水生生物です。 見たところ、水生の哺乳動物だと思いました。 ◎ David : それは単に、担架に乗っていましたか? それとも、チューブに入っていましたか? ★ Corey : いいえ、彼らはテーブルに横たわっています。 それは、テーブルに似ています。 彼らは、浮き上がっていませんでした。 固定されています。 そして、細長い水生生物は、興味深いことに爪先3つと指先の3つに吸盤があります。 ◎ David : ゴールデン・トライアングルみたいですね。 ★ Corey : はい。 ◎ David : ええ。 ★ Corey : 彼らはバッグを取り出して、体を包もうとしていました。 そして、身体を引っ張ると、彼らは崩壊し始めます。 長い間宇宙に居たことで、フリーズドライの様になっていたのです。 彼らは破片を、バッグに入れ始めます。 部屋は、埃(ほこり)と身体の粒子だらけになりました。 彼らのうち一人は、テーブルに接着されていたので、身体を得る為にパネルを使って掻き集めました。 ◎ David : エジプトなどで新しい墓が見つかった場合の議定書を見てみると、誰もが何かを傷つけないように注意する必要があります。 これが本当に貴重なものであれば、これらのサンプルを手に入れようとしているのに、彼らは、何故、そんなに不注意なのでしょうか? ★ Corey : まあSSP同盟の仕事ですので、彼らは迅速にそこへ行って、有用な情報を取得して、さっと帰る必要があります。 ◎ David : ああ。 その様にはできない。 全ての情報を多大な時間と多大な人員で、慎重に調査することはできなかった。 ★ Corey : うん。 彼らは実際に、考古学的な掘削場所のように適切にセットアップする時間がありませんでした。 もし、それがもっと大きな宇宙計画であったなら、その宇宙の領域を調査する計画であるならば、彼らは宇宙計画を設定したでしょう……彼らは専用の船を所有して、法医学チームを立ち上げたかも知れません。 ◎ David : それで崩壊した身体を、バッグに詰めていたのですね? 続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966404675&owner_id=15834251
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