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昔、ジュビレーションってディスコがあったが
行ったことはない。
JUBILACION/ジュビレーション
大阪市南区心斎橋筋2−6−7 マキシービル3階
大阪ではこのディスコ抜きでは語れないくらい有名なお店で、郷ひろみさんがプロデュースし、お店の看板にも使用されていました。
若干、ヤング層のディスコでしたがディスコブームが去りミナミのマハラジャなどが閉店した時と同じくらいに居酒屋“心斎橋倶楽部”に変わってました。
ジュビレーションにはいったことありませんが、心斎橋倶楽部には行ったことあり、ビル右のエスカレーターであがって、下に降りるような造りで天井の高さには驚かされました。
その後、、新築(たぶん?)しなおしビル全体がパチンコ“123”になっていましたが、2007年にビルが売りに出てパチンコ屋さんも閉店しました。
堺筋近くのヨーロッパ通り沿いの閉店したパチンコ屋ビル(買取?)に“123”を出店しましたが、あそこもすぐに閉店してましたね。
パチンコ業界もマルハンなどと競争が激しくなり、負けじと延田グループも積極的に全国展開してましたから・・・
どの業界も大変ですが“争う”ということは、お互いに生きた心地がしませんね。
PS:
メルボルン(CNN) ローマ法王庁(バチカン)の財務長官を務めるオーストラリア出身のジョージ・ペル枢機卿(76)が長年にわたり性犯罪を繰り返していたとされる裁判で、予審を担当していた豪メルボルンの治安判事は1日、正式に起訴するのに十分な証拠があるとの判断を下した。
ペル枢機卿は1970年代から複数の性犯罪を繰り返していた罪で昨年6月に訴追されたが、本人は強く否定。フランシスコ法王は「メディアがうわさに基づいて裁く事態は避ける必要がある」と強調し、枢機卿が裁判のために職務を休んで帰国することを認めていた。
治安判事は1カ月に及ぶ予審で多数の証人から証言を聞いた。これに対して弁護側は、枢機卿の名誉を傷付けようとする攻撃だと主張し、「裁判は公費と時間、労力のむだになる」と訴えていた。
判事は複数の訴状のうち半数を棄却する一方、残る半数については正式な起訴に相当すると判断した。
ペル枢機卿は1日、厳重な警備のなかで出廷した。治安判事の判断を聞いても表情を変えず、罪状認否では大きな声ではっきりと「無罪」を主張した。
正式な審理は現地時間の2日午前9時から開始される。
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