mixiユーザー(id:205424)

2018年04月27日13:46

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イヴェント会場も溢れそう!

昨日の情報で
長年イヴェント会場でお世話になった近所の元立誠小学校も
大型ホテルに建て替え工事はじまりましたが
あと2年で完成予定のそのホテルに
大型のイヴェント・ホールができるそうで
(前の講堂の1・5倍)使ってほしいそうです
いま京都は民泊、ゲストハウス建築ラッシュから
つぎつぎすごい数の大型ホテルが工事始まってます
そういうホテルはバンケット・ルームはじめ
大型レストラン、イヴェント・スペースがついてます
これは1、2年内に
もうイヴェント・スペースだらけになりそうで
昔ながらの有名高級ホテルと違って料金もリーズナブル
我々もイヴェント会場探すのに苦労しなくなりそうですねえ
訪日外国人観光客数も前年比2018年1〜3月で
16.5%増という急増続いてます
京都の宿泊施設不足もかなり解消されてきてますし
1、2年で供給過剰になれば宿泊料もかなり下がります
そうなれば観光客京都誘致がさらに有利になります
5年前の風営法改正も含め
行政の流れもナイトタイム・エコノミーの強力推進です
観光立国日本の欠陥、夜遊び環境の整備
https://www.nhk.or.jp/gendai/kiji/052/(ちょっと古い)
https://abematimes.com/posts/3356158
あとはいかに夜遊べるか?です

なんか日本人のイメージでは悪いことのようですが
「夜遊び」ねえ
これがこれから限りなく落ち目の日本経済が
最後の頼みの綱としてる
「観光立国」として立派にやっていけるかというところの
キーポイントです
日本人にも「働き方改革」に大きく関わってます
サルサというのも「世間のことなんか知るかい!」
というんじゃなくて
ますます日本にとって重要になってきている
国際化するナイトカルチャーの一環として
位置付けてやっていくことが重要です
5年前の風営法改正も踊る権利とかいう問題もありますが
結局こういうナイトエコノミー振興の流れの一環という意味
が大きいです
外人観光客も日本人も安心してナイトライフを
楽しめる環境づくりに向けて行政も我々も
努力していく必要があります
夜遅くにどこの国の人も楽しめる店、
イヴェント、ショーがいっぱいある環境づくり
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%81%8C%E7%A7%98%E3%82%81%E3%82%8B%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%A8%E3%81%AF-open-tokyo-live-2018-%E3%81%8C%E9%96%8B%E5%82%AC-011918
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